第91回アカデミー賞で「NIWAKA」のジュエリーを身につけたスターたちが続々登場

2019年2月24日（現地時間）、米国ロサンゼルスで開催された
第91回アカデミー賞の授賞式にて、ハリウッドのスターたちが
日本の伝統と美意識を表現するジュエリーブランド
「NIWAKA（俄）」のハイジュエリーを身につけて、レッドカーペットに登場！
セレブリティたちの注目を集めました。






アカデミー賞授賞式やそのアフターパーティでは、
これまでジェニファー・ローレンスやミランダ・カー、キルスティン・ダンストなど、
名だたるスターたちが身につけてきた「NIWAKA」。
2019年も多くのスターが、その繊細なきらめきを身にまとっています。

◆アマンダ・サイフリッド
アカデミー賞のアフターパーティに、
白いチュールとビジューが印象的なドレスで登場。
京都の石畳をモチーフにした「京小路（KYOKOMICHI）」のイヤリングと、
「花車（HANAGURUMA）」のブレストレットで、華やいだ雰囲気に。

◆エミリア・クラーク
メタリックラベンダーのドレスに合わせたのは、
藤の花をモチーフにした「恋香（RENKA）」のイヤリングと、
"永遠"を象徴する「唐花（KARAHANA)」のブレスレット。
指には「睡蓮（SUIREN）」のリングが輝き、完璧なスタイリングで会場を魅了。

◆ジェニファー・ロペス
ミラーボールを思わせる光輝くドレスに、
耳元には"永遠"をテーマにした「唐花（KARAHANA）」のイヤリング。
両手にも「八重霞（YAEGASUMI）」のリングをコーディネートした、
華やかさと繊細さを併せ持つスタイルで脚光を浴びました。

◆ティナ・フェイ
シックなブルーのドレスに「久遠（KUON）」のイヤリング、
「京ノ祭（KYO NO MATSURI）」のブレスレット、
さらに「花麗（HANAURARA）」のリングをチョイスして、
彼女らしい知性とフェミニンさを表現しました。


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