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大阪万博で「人が乗れるドローン」お披露目? 5年以内の完成に向け、鋭意開発中

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2019年03月06日 08:20  Jタウンネット

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写真これがハイドローンのイメージ
これがハイドローンのイメージ

[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2019年2月18日放送の「ニュースな人」のコーナーでは、1月21日に発足した近畿経済産業局の「HyDrone(ハイドローン)プロジェクト」準備委員会の委員長に就任した、歯科医でありドローン製作・販売会社エアロジーラボ(大阪・箕面市)代表でもある谷紳一さん(60)を紹介していました。


夢の空飛ぶ車HyDrone

HyDroneとは水素エンジンを動力源とする乗用ドローンのこと。2025年大阪万博でのデモフライトを目指しています。

空飛ぶ車は夢物語ではなく、既に欧米のメーカーが開発を進めているというニュースも聞こえてきますが、谷さんは「いろんなものをコーディネートして飛行機を造るというのがボーイング社なんですね」「私とこの会社も、世の中で手に入る一番いいものを集めてということなので」と、ボーイング社にも負けないと目を強く光らせ、世界的企業と勝負する意気込みを見せていました。

谷さんは大阪大学歯学部卒で、大阪・平野区で歯科医院を開業しています。一方趣味のラジコンが高じてドローンの製作へも進み、ドローン専門の会社「株式会社エアロジーラボ」を設立しました。岡山県和気町の買い物困難地区での配達実験では、重さ2キロの物資を搭載し、片道10キロメートルを2往復することに成功しています。

「箕面ベース」と呼ばれる研究スペースでは3Dプリンターでカーボン・ファイバーのパーツを作ったり、阪大生のインターンも参加して水素を使った環境にやさしいクリーンエネルギーへの改良をおこなったりしています。ただ、「人間と同じ大きさや重さのものを乗せる物を作れることはわかっているわけですが、人が乗るというだけですべて考えるレベルが変わってくる」と谷さんは言います。それでも大阪万博前年の2024年中には何とかなるといい、箕面ラボでは人間が安全に乗れる方法を目指しエンジン全開中です。(ライター:hisa)

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