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石川県、実は「将棋のメッカ」だった 競技人口は全国ナンバーワン、いったいなぜ?

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2019年03月07日 08:20  Jタウンネット

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写真雪の多い気候も影響?(画像はイメージ)
雪の多い気候も影響?(画像はイメージ)

[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2019年2月19日放送の「仰天コロンブス」のコーナーでは、石川県民が将棋好きだという話題を取り上げていました。

 

最近では、藤井聡太七段の活躍などもあって、将棋が脚光を浴びています。


歴史的に将棋好き?

実は、2016年の25歳以上の将棋人口は、石川県が第1位で。100人あたり3.15人で、全国平均の2.44人を大きく上回る結果となっているのです。

真相を探るべく、多くの将棋愛好家が集う野々市の将棋サークルを訪れると、小学生からお年寄りまで多くの方が将棋を楽しんでいました。ここでは、2か月を一期としてリーグ戦が行われています。大人も子供も関係なしの3段階のグループに分かれての勝負です。

石川での将棋の普及について尋ねると、やはり石川は冬場になると雪が積もるので、気候が将棋好きを育んだのでは?という話でした。

また、古い文献を調べると江戸時代の加賀藩主の日記でも、囲碁や将棋を楽しんでいたことが書かれてました。そのほか、ある加賀藩士の雑記には、将棋盤に将棋の手がぎっしり!将棋を打てる人を探し、食べたり飲んだりしながら将棋をした記録も残っています。

江戸時代の金沢では藩主から庶民まで将棋が浸透していたようです。それを子供に教えることによって、代々伝わっていったのしょうね。(ライター:りえ160)

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