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最近あまり話せてない…「夫との会話」を増やす3つの方法

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2019年03月07日 10:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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「女は会話好き」といわれますが、夫との会話が少ないと不安になったり、寂しく思ったりするものですよね。

「ずっと夫婦円満」でいつづけるために注意したい、たった2つの心がけ

将来、仮面夫婦にならないためにも、夫との会話が少ない原因を探ってみましょう。そして、その解決策についても知り、ヒントにしてみてはいかがでしょうか。

今回は、パートナーシップコーチの森田亜矢子さんに教えていただきました。

■どうして夫との会話が少なくなるの?

子育て中、「最近、夫との会話が少ない…」と感じるとき、どんな原因が考えられるのでしょうか? 森田さんは次の3つを挙げます。

■1.子育てに関する知識の情報格差

森田亜矢子さん(以下、森田)「子育てに関する知識については、一般的にママの方が圧倒的に豊富になり、情報通になります。

ですから、夫婦間で情報格差が広がり過ぎてしまって、夫が妻の話についていけず、受け流すようになってきてしまっていることが考えられます」

■2.新たな話題がなくなりマンネリ化

森田「夫婦は、生活を毎日共にしているのが一般的。

朝起きて夜寝るまでの一日の生活がパターン化してきていて、いつも同じようなとりとめのない話はするものの、新鮮で面白い新たな話題がなくなってきている可能性もあります」

■3.妻の夫に対する興味が薄れてきている

森田「妻のほうに原因があるケースです。

妻の頭の中が、家事育児でいっぱいいっぱいになっていて、夫の仕事や生活への妻自身の興味が薄れてきているということも考えられます。

こうなれば、当然、夫との会話の頻度も減ってしまうでしょう」

■夫との会話を増やすポイント!

そこで森田さんに、それぞれの課題に対して、夫との会話を増やすポイントや解決法を教えていただきました。

■1.「子育てに関する知識の情報格差」への対策

■●優先順位が高い順に話す

森田「仕事から帰ってきたと夫に、どばーーっと堰を切ったように話してしまうと、夫に『あ、うん…』と受け流されるパターンにはまりこむリスクがあります。

話は、重要情報の優劣をつけることがポイント。『相談したいこと』→『共有したいだけ』→『つぶやきたいだけ』のように優先順位が高い順に話し、夫のお疲れ具合によって、今日はここまで、と切り上げるようにしても良いかもしれません」

■●夫の「受け流し」が習慣化しないようにする

森田「『あ、うん…』の受け流しが日常化してしまうと、夫も妻の話が始まった瞬間に受け流しモードに切り替えてしまいます。

いずれ妻の堪忍袋の緒が切れて『ちょっと!私の話、ちゃんと聞いてるの!?』と爆発してしまいかねません。とにかく受け流しが習慣化しないように注意しましょう」

■2.「新たな話題がなくなりマンネリ化」への対策

■●「夫婦会議」の時間を持つ

森田「夫婦それぞれが単調で変化のない生活に陥っているとすると、2人の人生にとっても刺激が少なく、退屈な日々になっているかもしれません。

単調な日々に変化を与える方法として、月に1度『夫婦会議』の時間を持ってみることをおすすめします。どんな内容でもいいので、『見直したいこと』や『新たに挑戦したいこと』を夫婦で話し合います。

これは、お互いを責め合う会議ではなく、家族の生活の質を高めていくための会議。

例えば『子どもの寝かしつけが遅くなっているのが気になっている』→『じゃあどうしようか。何時くらいに寝かせたい?そのために必要なサポートは?』など、フラットな会話ができると良いと思います。

『お前(あなた)が悪い』という相手を責める言い方は無し、というルールにしておくことがポイントです。このルールがないと、ケンカに発展しやすいです」

■●「夫婦会議」で決めたことを1ヶ月間でやってみる

森田「そして、会議で決めたことを、次の1ヶ月間でトライしてみます。1ヶ月後の『夫婦会議』で振り返りを行い、また新たな目標設定をします。

一見、ビジネスライクなやりとりに見えますが、夫婦で対話を持つことを習慣化するのにはとても良い方法なので、ぜひお試しください」

■3.「妻の夫に対する興味が薄れてきている」への対策

■●妻が自分自身を満たして余裕を確保する

森田「妻の夫に対する興味が薄れている場合、子育てや家事、妻自身の仕事のことなどで、妻に余裕がない状態が続いている可能性が高いです。

自分自身が満たされていて、かつ、適度な余裕がなければ、パートナーに対する興味関心は維持することができないからです。

夫に対する興味が薄れていると、一方的に自分の話をすることに終始してしまい、夫も、自分の話をしにくくなります。

『興味があるフリをする』のではなく、本当に相手に対する興味を高めるためには、自分自身を満たしながら余裕を確保する努力をすると良いかもしれません。

一日のタスクは、100%入れてしまうのではなく、70〜80%に留めて、その中で自分自身のやりたいことをやるにはどうしたら良いか、という発想を持つのがコツ。

『やらなきゃいけない!』と思い込んでいることを捨てるというのも有効です」

■夫との会話を増やすポイントは「対話習慣を作る」こと!

森田さんは、夫との会話を増やすポイントとして、次のようにまとめます。

森田「『会話を増やす』よりも『対話の習慣を作る』という意識で取り組んでみるのをおすすめします。この取り組みによって、妻自身のコミュニケーション能力もアップするので、夫との関係改善と共に、今後の自分ためにも有益です」

いかがでしたか? 子育て中、夫との会話が減ってきたと焦っている方は、ぜひこれらの対策をヒントにして、夫との関係の改善を目指してみてくださいね。

【取材協力】森田 亜矢子さん

一般社団法人パートナーアソシエイツ認定パートナーシップコーチ。以前はリクルートにて長年マーケティングの仕事に従事。現在は、パートナーシップコーチ/子育てマーケターとして、子育て世代に向けた様々な学びを提供している。

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