私は漫画描かないし、デジタルオンリーだからわからないけど、『月刊少女野崎くん』とか見てトーンネタも面白いなぁって思ってたんだけど時代だねぇ。

風呂に入るとトーンくずが湯船に浮かぶと言う風物詩が…………………

モアレという単語が聞かれなくなって久しいね。

あれだけデジタル作画が便利になり　紙に漫画を描いた事が無いという人も増えている昨今仕方あるまい　買いもしないで無いと困るという戯言は通用しない　今の人は下手にカッター使ったら怪我しかねないし

スクリーントーンは、昔、職場で名所案内や観光地図などを作るときに使っていました。その後ＰＣが普及し誰もが簡単にクオリティの高いブツを作れるようになりましたしね。破産ですか・・・寂しいですね。

ええっ?!アナログ漫画描いてる自分にとっては大打撃なんですけどっ?!アイシーは大丈夫なのかな…？

【倒産】経営努力だけじゃどうにもならないこと、ありますよね。残念ですがお疲れ様でした。

イベント会場でよく買ってたやつかな？粘着力が強すぎる青いやつは何て名前だったかな（笑）20年前らへんはお世話になりました。20年か…( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

アイシーやデリーターは使ってた。このメーカーは知らなかったな。

《レトラセット》のスクリーントーン￥690(笑)。♪そんな〜時代もぉ･あ〜ぁったねとぉ〜♪って竹内まりや歌いたくなるネタだなぁ(^_^;)《マクソン》は粘着強過ぎて、張り直し出来ないとか(笑)。《アイシー》出始めの頃のトーンは粗悪品(笑)だったとか

トーンをシャギシャギ削る音も、削り中にうっかりアートナイフ落として足の甲にぶっ刺さる痛さも、今は昔か…時代よな(´･ω･`)

スクリーントーンを自作できるアプリとか、実用化されないかな。

｢AI搭載のロボットアームに、｢アミカケ｣の技術を教えこまねばならんのか？｣