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子供の頭がグンと良くなる!会話で自然に「国語力を養う」コツ4つ

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2019年03月13日 06:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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算数(数学)や英語は出来るのに、なぜか国語は出来ない、そんな子供が増えています。

意外に簡単! 国語が苦手な子に効く「音読や作文が得意になる方法」

国語は日本語だからそんなに勉強しなくても出来るだろう、と他教科に比べ軽視されがちですが、中学受験や高校受験で苦戦する教科が「国語」であることは少なくありません。

今や算数(数学)や英語は出来て当たり前!国語を制する者は受験を制すると言われるほど、「国語」に注目が集まっています。

しかし国語ばかりに力を入れるわけにはいかず、親としては「国語力は自然に養ってもらいたい」と思うものです。

そこで今回は出口 汪著『子どもの頭がグンと良くなる!国語の力』を参考に、幼少期からの会話で自然に国語力を身に着ける方法についてお伝えします。

■国語が出来る、出来ないは「センス」ではない?

センスがある、ないという話は、生まれ持ったもののような気がして「仕方ないか」と諦めてしまいがちですが、国語が出来る、出来ないはセンスではありません。

物語を「読む」ことと、「読み解く」ことは全く別物。読み解くとは作者の意図を理解した上で作者の立てた筋道を辿るということです。

ですから、国語の問題を解く時は「自分はこう感じる」といった主観的考えは必要なく、あくまでも作者の意図することを解くことに意識を向けるということ。正しく学べば国語はできるようになると言います。

■親の意識次第で、子供の国語力は養われる?

幼い頃の親子の会話は国語力を養う上でとても重要だと『子どもの頭がグンと良くなる!国語の力』著者である出口さんは言いますが、どこをどのように意識したら良いのでしょうか。早速見て行きましょう。

■「主語」と「述語」を意識する

親子の日常的な会話は省略型が多いのが現実です。例えば「〇〇くんと喧嘩した」という会話は「いつ」「どこで」が抜けており、主語がないため状況が伝わってきません。

親子だから詳しく説明しなくても伝わるだろうという安易な考えがそのような会話を生んでしまうのでしょうが、どんな会話にも主語と述語は必要です。親子の会話もちゃんと意識すれば、国語力は自然と養われます。

■子供の「なぜ?」を大切にする

子供に「何で?」と聞かれると、面倒くさくなり「そんなこと考えなくてもいい」と、子供の「なぜ?」にちゃんと向き合っていない親は少なくありません。

多忙で、子供に付き合っている時間がないのが現実でしょうが、今は忙しくても、「あとで一緒にお風呂に入った時に教えてあげるね」「あとで一緒に考えようね」と、極力子供の「なぜ?」に付き合ってあげると、子供の好奇心や探求心を刺激し、国語力にも影響を与えると言われています。

■「どんなことがあったの?」具体的な会話を意識する

子供との会話をより詳細により具体的にすることを意識すると、それが国語力向上につながるとも言われています。

例えば、子供が「今日学校でイヤなことがあったんだ」と話してきた場合に「そうなんだ〜、どんなことがイヤだったの?」と続けて聞いてみると、子供は詳細に内容を伝えようとします。

あったことを順序よく上手に伝えられるかどうかは分かりませんが、主語述語などを考えながら相手にうまく伝わるよう話す訓練にもつながり、それが文の組み立てにおいても役に立つようですから、意識したいですね。

■反対意見があった時のバランス能力を養う

親はいつも自分と同じ意見を持ち、いつも共感してくれるものだと子供は考えがちですが、そうではない反対意見を会話の中に取り入れると、会話のバランス感覚を養い、それが国語力につながると出口さんは言います。

例えば休日、親子で遊びに行くという場合に、子供は「遊園地に行きたい」親は「博物館に行きたい」になったとします。そのような時、両者の意見をどのようにバランスよくまとめるか、そこが鍵となるわけですが、そこを子供に考えさせるのです。

「来週末の天気予報は雨で今日は晴れている、だから今週は遊園地で、来週は雨でも大丈夫な博物館にしよう」など、両者が納得するような着地点を見つけられるようになればお手のもの。

会話のバランス能力を養う上で、時には反対意見を持ち出すのも国語力向上においては必要のようです。



このように、国語の出来る出来ないはセンスではなく、親子の会話の内容が影響することが分かりました。

少しの意識の持ち方の違いが子供の国語力に影響することを認識し、将来子供が国語でつまずくことのないよう、今日からでも意識して子供と会話していきたいですね。

このニュースに関するつぶやき

  • 私は数学とか英語より断トツで国語が好きだった。ただ元々引っ込み思案だったので学生の頃は音読が苦手でした��������������������あと作文も������自分の事を話すのは苦手でも物語とか読むのは普通に好き。歌も歌詞が良いなって思う歌が好き�ۤäȤ�����
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