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確定申告・納付の期限がせまる!2019年の具体的な期限っていつまで?

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2019年03月13日 17:02  All About

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写真確定申告期限が近付いていますが、まだ申告・納付していない!という人もいると思います。確定申告期限(3月15日)を厳守するためにも、確定申告・納付方法を再確認しましょう。
確定申告期限が近付いていますが、まだ申告・納付していない!という人もいると思います。確定申告期限(3月15日)を厳守するためにも、確定申告・納付方法を再確認しましょう。

所得税の確定申告期限は3月15日

所得税の確定申告における申告期限および納付期限は、原則として3月15日となっています。申告と納付の2つがあり、いずれも3月15日までに行う必要があります。

申告方法は?

所得税の確定申告方法には、以下の方法があります。

(1)e-Tax(電子申告)で申告する(事前に利用開始のための手続等が必要)

確定申告書等作成コーナーで作成した申告書などは、e-Tax(電子申告)により送信することができます。なお、3月15日の24時を過ぎて受信された所得税申告のデータは、確定申告期限後に提出されたものとなりますので注意が必要です。
e-Tax利用可能時間(国税庁HPより)


(2)郵便または信書便により住所地等の所轄税務署に送付する

通信日付印により表示された日が提出日になります(発信主義)。

(3)住所地等の所轄税務署の受付に持参する

税務署の開庁時間は、原則として、月曜日から金曜日(祝日等を除きます)の午前8時30分から午後5時までです。ただし、税務署の時間外収受箱への投函により提出することもできます(税務署の開庁時間内でも可能です)。

申告期限をまとめると…

要約すると、

税務署の開庁時間に持参する場合には、17時。
税務署に郵送する場合は、郵便局の受付時間(ゆうゆう窓口等によっては20時程度まで受け付けてもらえるケースもあるようです)。
e-Tax(電子申告)で申告する場合は、24時までに送信(ただし、事前に利用開始の手続等が必要)。
税務署の時間外収受箱に投函する場合、原則として24時まで。

ということになります。

つまり、e-Taxやせ間外収受箱を利用することにより、税務署の開庁時間である3月15日の17時までではなく、24時まで期限内の申告が可能ということになります。

なお、申告期限を過ぎてしまった場合(期限後申告)には、加算税が発生する可能性がありますので、余裕をもって、期限内に申告するようにしましょう。

では、納付方法は?

次の方法により納付することができます。

(1)指定した金融機関の預貯金口座から振替納税する方法

振替納税とは、自分名義の預貯金口座からの口座引落しにより、国税を納付する手続です(平成30年分確定申告の振替日は、平成31年4月22日(月)となっています)。

所得税についても、指定した金融機関の預貯金口座からの振替納税が利用できます。振替納税する場合は、納税の期限までにあらかじめ口座振替の依頼書を税務署等へ提出する必要があります。

(2)インターネット等を利用して電子納税する方法(事前に開始届出書の提出等が必要となります)

電子納税は、金融機関の窓口に出向くことなくインターネット等を利用して、国税の納付を行うことができます。次の方法があります。

なお、電子納税の利用可能時間は、e-Taxの利用可能時間内で、かつ、利用金融機関のシステム(インターネットバンキングやATM等)が稼動している時間となります。

インターネットバンキング等による電子納税
ダイレクト納付による電子納税(事前の手続きが必要/ダイレクト納付利用届出書を提出してから利用可能となるまで1カ月程度かかります)

(3) クレジットカードで納付する方法

インターネットを利用して国税クレジットカードお支払いサイトから納付できます。原則として24時間利用可能です(e-Taxからアクセスする場合は、e-Taxの利用可能時間内に限ります)。

(4)コンビニエンスストアで納付する方法

平成31(2019)年1月以降、ご自宅などで、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーやコンビニ納付用QRコード作成専用画面から納付に必要な情報をQRコードとして作成(印刷)し、コンビニエンスストアで納付できます。

納付用QRコードの作成は夜間休日を問わず、24時間いつでも利用が可能です。ただし、確定申告書等作成コーナーでe-Taxを利用する場合は、e-Taxの利用時間内に限ります。納付できる金額は30万円以下となります。

利用可能なコンビニエンスストア(平成31(2019)年1月4日時点)では下記のとおり。

・ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップ(いずれも「Loppi」端末設置店舗のみ)
・ファミリーマート(「Famiポート」端末設置店舗のみ)

なお、コンビニエンスストアの窓口での納付にクレジットカード、電子マネーは利用できません。コンビニ納付をした場合、納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合がありますので注意が必要です。

(5)現金で納付する方法

現金に納付書を添えて、納税の期限までに金融機関(日本銀行歳入代理店)または所轄税務署で納付してください。

<参考>納付方法(国税庁HPより)

納付方法(国税庁HPより)


要約すると、

現金で金融機関にて納付する場合には、銀行窓口受付まで(原則として15時)。
現金でコンビニ納付する場合には、コンビニ受付まで(最大24時までに支払完了)。
インターネット等を利用して電子納税する場合には、最大24時までに送信。
クレジットカードで納付する場合には、最大24時まで。
振替納税する場合には、平成30年分確定申告の振替日は、平成31年4月22日(月)。

ということになります。

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クレジット払いなど、手数料が発生する場合もあるため、納付方法は慎重に検討しましょう。

なお、納付期限を過ぎてしまった場合には、延滞税が発生する可能性がありますので、確実に、期限内に納付するようにしましょう。
(文:坂口 猛(マネーガイド))

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