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ら抜き言葉、めっちゃ…「話し方」気になること、気にしていること

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2019年03月14日 17:40  TOKYO FM +

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写真ら抜き言葉、めっちゃ…「話し方」気になること、気にしていること
ら抜き言葉、めっちゃ…「話し方」気になること、気にしていること
東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。今回のテーマは「人のしゃべり方を、気にしたことがありますか?」でした。
自己啓発本などでも「話し方を変えれば○○が変わる」というタイトルのものはたくさんありますが、他人のしゃべり方が気になる、という人もいるのではないでしょうか。今回は街の人に、気になるしゃべり方について聞いてみました。


テーマ「しゃべり方を、気にしたことがありますか?」

◆敬語の使い方、ら抜き言葉が気になる
「気になります。先日、有名な大学の方がテレビで『○○をしておられる方』と言っているの聞いて、違うんじゃないかと思いました。『いらっしゃる』が正しいと思います。
あと、“ら抜き言葉”が気になります。テレビで“ら抜き言葉”で話しているのを聞いたりすると、いいのかなって思ってしまうことがありますね。身内なら注意します。でも、他人の方が言っている場合はそのまま聞き流しますね。注意しづらいですね、やはり。傷つけてはいけないと思って、注意はしません」(50代/女性/主婦)

◆電話の場合は特に気にする
「金融関係の営業をしているのですが、お客さんに誤解のないよう、まず頭の中で考えて言葉にします。会って話す場合は表情とかで伝わるけれども、電話は言葉だけなので特に気をつけています。やっぱりお互いのコミュニケーションをしっかり取りたいし、印象も変わってきちゃうので。若いときに失敗したので、それからは気をつけるようにしました」(40代/男性/金融系営業)

◆「めっちゃ」「なんか」に要注意
「気になりますね。今、就職活動をしているので。友達に話すのと企業の方に話すのとでは全然違いますし。就職活動では『めっちゃ』とか『なんか』とかを使わないようにすることと、わかりやすさを意識しています! 私は人前だと特に早口になってしまうので、ペースも気にしますね。伝わるものも伝わらなくなってしまうので注意しています」(21歳/女性/大学4年生)

◆阪神タイガースを応援するときは関西弁
「もともと関西出身なもので、東京に来るとどうしても標準語に直さなきゃいけないかなと思って気をつけていたことがあります。東京に来て30年。それまでは奈良のほうに住んでおりまして、ずっと関西弁で話してましたが、郷に入れば郷に従えということで、まわりの言語に合わせるのがマナーかなと思いまして。家が転勤族だったもので、その地区に合わせていくような生活をしていたので。現地の言葉を覚えないと、日常生活に支障をきたしてしまうというのがあって、一生懸命覚えました。阪神タイガースを応援するときは、関西弁になりますね(笑)。阪神タイガースに標準語は似合わないです(笑)。関西弁を直しましたけど、心は関西人ですし(笑)」(43歳/男性/会社員)

◆ボイストレーニングに行きました
「気にしてます。小さい頃から“声が小さい”とよく言われていて……仕事で疲れてきたりすると、声が小さくなってしまうんです。相手に聞きとってもらえなかったりするので、意識してお腹に力を入れたりしています(笑)。今、4月から職場も変わったばかりで緊張しちゃったりして、余計に声が小さくなってしまうってこともあるので……。

仕事は看護師です。小さい声を治したいとは常々思っていて、ボイストレーニングなどにも行ってみたりしました。声は出たのですが、あれをキープするのは大変だなと……。もともとペラペラしゃべるほうじゃないし、無口だし、人見知りだし……。仕事でも自己主張をハッキリしていかないといけないと思いますし、自分の意見をしっかりした声で言えたほうがいいな〜と思って……」(27歳/女性/看護師)

◆相手に合わせてしゃべり方を変えます
「気にしてます。相手がどれだけ自分のことを知っているかとか、相手との距離感がどのくらいあるのかでしゃべり方を変えます。たとえば、初めて会う人には、年齢や経歴、いろんなものが知られていないので、自分のことをしゃべるときは、自分がどういう人間なのかを出せるように。自分の発言がどう捉えられてどう返すかなって反応を想像しながらしゃべっています。ある程度仲良くなったらフランクにいきますけど、最初は相手を見た目だけで判断して行動すると間違えてしまうので……。

年上の人へのタメ口ですか? それは基本的にしないですね。たまにタメ口で話してほしいという方もいますが、敬語を話してほしい派もけっこういて、僕の仮説では後者の方が多いと思っています。なので、丁寧に話したほうが有利になるって言ったら打算的ですけど、そのほうがいいんじゃないかな。相手のスタイルに合わせていく、というのが自分のスタイルですね」(25歳/男性/大学院生)

【人に何かを伝えたいときは、心を開いて】
堀内貴之は「僕はラジオの業界に入るまでトーンというのを考えたことがなかったんですが、声のトーンをすごく気にするようになりました。トーンを変えることはすごく難しくて、気分が落ちてるとトーンは上がらないし、人に届かない。伝えたいことがあったら自分が心を開いていないと、届かないんですよね」とコメント。ラジオというメディアだからこそ、「しゃべり方」についてじっくり考えられる時間になりました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/
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  • 「こだわり」「こだわる」の出てこない宣伝は稀ではなかろうか。
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  • なんでも「させていただく」と言えばいいと思ってる人。
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