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2019年新設の電動バイクレース、MotoEのヘレステスト中に火災発生。損害状況は深刻

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2019年03月14日 20:11  AUTOSPORT web

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写真MotoEのワンメイク電動レーサー、エネルジカ・エゴ・コルセ
MotoEのワンメイク電動レーサー、エネルジカ・エゴ・コルセ
 2019年から新設される電動バイクレース、FIM Enel MotoE World Cup(MotoE)のテストが行われていたスペインのヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトのパドックで3月14日0時15分ごろ、火災が発生。MotoEに関する機材が大きな損害を受けた。

 同地では3月13日より3日間の日程で、2019年に入って初の公式テストが行われていた。火災が起きたのはサーキット内に設置されたEパドックで、MotoEのレースに関する多くの機材が失われたという。怪我人はいなかった。火災発生の原因は現在調査中ということだ。

 これにより、ヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで実施中だったMotoEの公式テストは中止。火災の原因および開催カレンダーの変更に関しては、近日中に発表される。

 MotoEは、MotoGPをプロモートするドルナスポーツによって、2019年より新たに開催される電動バイクレース。使用されるマシンはEnergica Motor Company(エネルジカ・モーターカンパニー)の『エネルジカ・エゴ・コルセ』のワンメイクで、タイヤサプライヤーはミシュランが担う。

 レースはMotoGPのヨーロッパラウンドと併催で全5戦が設定され、5月3〜5日開催のMotoGP第4戦スペインGPがMotoEの開幕戦となる予定だった。

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