まるで宝石!アサコイワヤナギの限定パフェ

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2019年03月15日 07:02  オズモール

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◆並んででも食べたい!等々力「パティスリィ アサコイワヤナギ」の宝石のようにきらびやかなパフェ【いちごパフェ】

今年もいちごがおいしい季節がやってきた! そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、華やかな見た目も楽しませてくれるデザートといえば「いちごパフェ」。今回ご紹介するのは、等々力の人気パティスリー「パティスリィ アサコイワヤナギ」。まるで宝石のように美しい、極上のいちごパフェを召し上がれ。



フレッシュなフルーツと、2種類のジェラートを味わうためのデザート
平日でも行列が絶えないことで知られる、等々力の「パティスリィ アサコイワヤナギ」。列に並ぶ多くの人のお目当ては、“宝石パフェ”とも呼ばれる、月替りの2種類のパフェ。

元々こちらは、オーナー・宿澤巧さんの実家が営む果樹園で栽培される、フレッシュなフルーツを使ったジェラートからスタートしたパティスリー。シェフパティシエールの岩柳麻子さんが、旬のフルーツのおいしさを閉じ込めたジェラートを作り、そのままではさみしいからと、生のフルーツなどでデコレーションしたのがパフェのはじまりだったそう。

だから、すべてのパフェには必ず、旬のフレッシュなフルーツと、さまざまなフレーバーのジェラートを使用。新しいパフェを考案する際には、複数のジェラートを試作して、もっともおいしい組み合わせを探求するという。



現在は、宿澤さんの実家で採れたものに加えて、全国各地で収穫されるフルーツを使用。日本の四季を彩るフルーツのみずみずしいおいしさを主役に、さまざまな食感や香り、味わいが楽しめるように趣向が凝らされたパフェは視覚的にも華やかで、テーブルの上できらめく宝石のよう。

ちなみに、過去に登場したパフェを再び作ることはないのだとか。一期一会のパフェを、心ゆくまで堪能して。



1.ルビーチョコレート
2.白いちご(パールホワイト)
3.マスカルポーネジェラート
4.旬のフレッシュいちごソルベ〜ローズ風味〜
5.ホワイトクラックラン〜ピスタチオとフリーズドライいちご入り〜
6.白いちご(淡雪)
7.赤いちご(とちおとめ)
8.白すぐり
9.ナタデココ
10.アロエ
11.フロマージュブランのクリーム
12.いちごのローズオイルマリネ
13.レモンジュレ
14.ローズヒップジュレ
15.ローズとベリーのコンポート

3色のいちごを食べ比べ。ローズ香る華やかなパフェ
2019年3月31日(日)まで楽しめる、ホワイトデーをイメージした「パルフェ ビジューロゼ」は、3種類のいちごを使用したプレミアムなパフェ。

栃木県壬生町「七ツ石いちご職人会」が作るブランドいちご「職人のとちおとめ」に、真っ白な「パールホワイト」と淡いピンク色の「淡雪」と3色のいちごに合わせるのは、ローズが香るいちごソルベと、マスカルポーネのジェラート。

ナタデココやアロエなどの食感も楽しい。マスカルポーネのジェラートにはお好みでオリーブオイルをかけてどうぞ。
パルフェ ビジューロゼ
価格:3456円(ドリンク付き)
発売期間:2019年3月31日(日)まで
限定:平日50台/土日80台



◆ほかにもある、「パティスリィ アサコイワヤナギ」の人気スイーツをチェック

※現在は別のパフェを提供中。詳細は公式HPやSNSで確認(写真は2月のパフェ「パルフェジャポネ 〜季節の柑橘とともに〜」)
季節のパフェもお見逃しなく!3月は桜をイメージした春らしいパフェが登場
季節ごとに変わるパフェも、こちらの人気メニュー。3月は桜をイメージした春らしいパフェが登場しているそう!

ちなみに、2019年2月に登場したのは、「パルフェジャポネ 〜季節の柑橘とともに〜」。鹿児島県産のデコポン「大将季(ダイマサキ)」をメインに、醤油と白ごまのジェラート、広島産浜茶のブラマンジェ、抹茶の葛ジュレ、黒糖ほうじ茶のゆべしなどを組み合わせた和風のデザート。底に隠された実山椒のピリリとした辛味が引き締める、大人の味わい。

季節に合わせて楽しめる、そのときだけの味わいをぜひ楽しんでみて。


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