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気温の変化に負けないカラダに!薬膳のプロが選ぶ5つの食材

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2019年03月15日 20:01  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

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ごきげん手帖

少しずつ寒さが和らぎ、春の訪れを感じるこの季節。しかし「三寒四温」という言葉があるように、寒暖差があり体調管理が難しい時期でもありますよね。


そこで今回は、国際薬膳調理師の筆者がこの季節にオススメしたい食材を5つご紹介します。三寒四温に負けないカラダを作るには、日々の食事がとても大切です。ぜひ、摂り入れてみて!





おすすめ食材(1)菜の花


薬膳のベースの考えになっている中国伝統医学の世界では、カラダを温める温熱性(おんねつせい)の食材と、カラダを冷やす寒涼性(かんりょうせい)の食材があります。



菜の花はカラダを温める「温性」の食材ですので、まだ寒さが残る今の季節にぴったり。



おすすめ食材(2)しらす


カタクチイワシの稚魚であるしらす。しらすは、気を補い胃腸系システムの脾(ひ)を整えてくれる食材。薬膳の世界での気の働きというのは、カラダに元気をくれたり、温めたり、邪気から守ってくれたりする働きがあると考えられています。



気が減ると風邪をひくなど体調を崩しやすくなりがちに。しらすの気を補うパワーで、寒さに負けないカラダを作りましょう!



おすすめ食材(3)じゃがいも


気と脾を労わる代表食材のじゃがいも。気が減ると免疫力がダウンし、体調を崩しやすくなると考えられています。



じゃがいもは、温めもせず冷やしもしない平性(へいせい)というマイルドな食材ですので、通年頂きたい食材ですが、季節の変わり目である今の季節にもとてもオススメ。



おすすめ食材(4)キャベツ


胃腸系システムの脾を整えてくれる食材です。脾は、食べたものを栄養に変えて全身に届ける働きをしているといわれています。



脾が弱ると食べたものを栄養に変えることができにくくなると考えられていますので、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなります。ぜひ日々の食事に摂り入れてみて!



おすすめ食材(5)いちご


いちごは肝(かん)という臓腑(ぞうふ)を労わる食材です。春は肝のシステムがダウンしやすい時期。感情をコントロールする臓腑ですので、うまく働かないとイライラなどが起こります。



ストレスは免疫力が低下する原因になるといわれているので、イチゴを食べて春の不調を緩和しながらイライラをクールダウンさせましょう。



この季節にセレクトしたい食材のポイントは、温める+胃腸に優しく+エネルギーチャージできる食材。何を買ったら良いのか分からないという方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?



ライタープロフィール


薬膳ライフバランスプランナー・倉口ゆうみ


薬膳ライフバランスプランナー/国際薬膳調理師/コラムニスト。自ら抱えていた不調を、薬膳に出合い克服したことをきっかけに、同じ悩みを抱く女性の助けになりたいと思い、スクール歴代トップ5に入る成績で資格を取得。体質カウンセリング、レッスン、イベント開催の他、薬膳コラムも執筆中。簡単にできる薬膳の知恵をお届けしています。


【保有資格】


薬膳アドバイザー取得(Any認定)/薬膳インストラクター取得(Any認定)/国際薬膳調理師 資格取得(中国中医薬研究促進会認定)



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【参考】
※早乙女孝子著/(2016年)『漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材 効能&レシピ帖』(つちや書店)
※喩静/植木もも子著/(2015年)「薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖」(西東社)

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