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航空機のジェットエンジンを応用した整流翼がスゴイ!バルミューダの最新空気清浄機で部屋の空気はどこまでキレイになるのか

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2019年03月18日 12:10  d.365

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d.365

写真掲載:d.365
掲載:d.365
ジェットエンジンのテクノロジーで
毎分7000リットルの空気を清浄

航空機のジェットエンジンで使われるテクノロジーを応用した独自の整流翼が、天井まで届く大風量を実現。部屋中の空気を大容量かつ静かに循環できる。TrueHEPAフィルターは0.3μmの微粒子を99.7%キャッチ。また、吸気口と流路が点灯して、空気清浄の強さによって明るさが変化する。その光によって空気が清浄されていることを実感できる。

【詳細】他の写真はこちら


BALMUDA
BALMUDA The Pure
実勢価格:5万6160円

【SPEC】
本体寸法:幅260mm×奥行き260mm、高さ700mm
本体重量:約7.4kg(フィルター含む)
清浄時間:8畳8分
最大消費電力:72W
運転音:19〜64dB
適用床面積(目安):36畳まで
カラー:ホワイト

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Side
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清潔感のある白いLEDライトを新搭載
一般的な空気清浄機は前方や横から風が出てくるものが多く、冬場などは寒く感じることもある。『BALMUDA The Pure』は、真上に風を送るため、体に当たらず、肌に当たる不快な風を感じることがなかった。

天井まで届く強い風で、しっかり室内の空気を循環し、部屋の中で空気が循環する。整流翼の形状は、飛行機のエンジンとよく似ており、ファンと整流翼の二重構造で効率よく風を送り出している。

特に大風量の「ジェットクリーニングモード」は、かなり音が大きいものの、短時間で清浄が終わる。TrueHEPAフィルターはサッカーフィールド6面分の表面積をもつ活性炭フィルターを備えており、微細な粒子だけでなくニオイの除去も得意だ。掃除の前後、換気後、料理後などに使用すると、スッキリとした空気になって気持ちがよい。ふだんは空気の汚れに合わせて自動運転してくれる「オートモード」で十分だ。

さらに今回のモデルで大きく変わったのはLEDが搭載されたことだ。吸気口と流路が白く点灯して、空気清浄の強さによって明るさが変化する。ただ、上部のインジケーター表示ではすぐに確認できるものの、例えば風量「1」と「2」の差をLED照明だけで確認するのは少々わかりにくいと感じた。

もう一点LEDで気になったのは、光る面積が広く、部屋に置くと若干明るすぎたこと。夜間に暖色系照明で落ち着いた雰囲気にすると、白色が眩しすぎると感じることがあった。強制的にオフにすることもできるが、明るさを調整できたり、暖色も選べたりすると嬉しい。

なお、本体の下に設けられた穴の部分(吸気口)は、下から上に空気を送り出すための入り口となっており、向こう側が見えるユニークなデザインとなっている。光が空気清浄機自体の作用感を表現しており、部屋の空気を清潔にしていることがわかるデザインとしてこのLEDを採用したようだ。

デザインは『BALMUDA』らしく、シンプルで清潔感がある。接地面はA4の紙とほぼ同じサイズで場所をとらず、存在感をあえて消しており、どんなインテリアにも溶け込む。飽きずに長く使えそうだ。

ファンの上に独自の整流翼を搭載
一般的な空気清浄機とは異なり、空気を送り出すファンの上に、整流翼が搭載されている。そのデザインはまさにジェットエンジンのよう。流体力学に基づいた、この二重構造で大容量の空気を静かに循環できるようになった。


センサーが反応してからの空気清浄スピードが速い
微粒子入りスプレーをビニールハウスに噴射してPM2.5とPM10の数値を計測してみた。最初は1立方メートルあたり1500μg前後もあったPM2.5とPM10は、1分後はそれぞれ124μgと69μgに。センサーが反応するまでは少し時間がかかったが、反応してからの空気清浄スピードは速く、3分後にはそれぞれ9μgと0μgに。

1分後

3分後


部屋の汚れ具合で吸気口と流路は明るさが変化
吸気口と流路の2ヶ所が光り、空気清浄の強さと共に明るさが変化する。ジェットクリーニングモードは点滅するので遠目にもわかりやすい。吸気口の四角い部分にあるLEDライトでホコリを照らし、空気の状態を直接目視できるかと期待したが、それはできなかった。


シンプルな構造で操作もお手入れも迷わずできる
空気清浄に特化しているので操作は簡単。電源ボタンを押し、モード切替ボタンで運転モードを選ぶだけ。照度センサーが上部に搭載されており、周囲が暗いと自動で風量が抑えられ、LEDがやや暗くなるか、消灯する。フィルターが汚れたら新しいフィルターを引き出して入れ替えるだけ。フィルターの交換めやすは1年。

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プロの目利きたちがいち早くハンズオン! ヒット確実な気になる製品の試してわかったことをすべて教えます。

※『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。

関連サイト
BALMUDA The Pure

text石井和美

photo下城英悟(GREEN HOUSE)

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