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「テレワーク」子育てママこそおすすめな理由と6つの注意点

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2019年03月18日 13:51  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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■テレワーク(在宅勤務)が普及し始めている

テレワーク、あるいはリモートワークという言葉をよく耳にするようになりました。ちょっと古い言い方でいえば在宅勤務です。

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会社に行かず、自宅でパソコンを利用して仕事をするスタイルは、近年のITの普及により容易になってきています。

会社によっては職場のイントラネットに仮想的にログインして仕事を作業できたり、Skypeや携帯電話を使って会議にも参加できたりします。

総務省の資料によればテレワークを実施している企業の割合は13.9%だそうです。ただし大企業ほど実施率は上がり、従業員300人以上の企業に限れば実施率は23.0%になります。ある新聞記事によれば上場企業の実施率は60%だったそうです。

もしかしたら、あなたの会社もテレワークを試行的に導入していませんでしょうか。

だとすれば、働くママは率先してテレワークにチャレンジしてみることをオススメします。テレワークは、子育てママにこそ向いている仕組みであるからです。

■テレワークの最大のメリットは「通勤時間ゼロ」にあり

テレワークの最大のメリットは何かといえば、「通勤時間」を短縮できることでしょう。何せ自宅でパソコンを起動しログインしたり、電話で勤務開始を報告すれば、そこから仕事が開始できます。

「子どもを保育園につれていって○時○分までに園を出る」と決めている人がいたとき、保育園から自宅まで戻ればOKであるのと、そこから30〜60分くらい電車に揺られてようやくオフィスにつくのとでは大違いです。

朝の起きる時間もちょっとだけ遅くできるでしょうし、通勤電車で疲れることもありませんから、精神的にも体力的にも余裕が出ます。

通勤時間は帰りにも短縮効果が生じます。「勤務終了します。お疲れ様です」と上司に報告をして業務時間が終了したとき、あなたはすでに自宅にいます。いつもならタイムカードを押したあとに帰宅までの時間がまたかかっていたものが全部省略できるわけです。

夕方の時間が浮く、ということは、いつもはできない何かができることになります。

たとえば「地元の眼科に行って花粉症の薬をもらってくる」とか「整体でマッサージを受けてくる」とか何か用事をこなすことができます。もちろん少し早めのお迎えで子どもと過ごす時間を作ることもできます。

テレワーク、いいことばかりだと思いませんか?

■テレワークを始めるときの注意点をいくつか

そこでテレワークを行うときの注意点を紹介しましょう。うまくテレワークができれば、それはお金に現れないところで、大きなメリットを生み出すはずです。

■注意1:セキュリティはしっかりと確保

会社から貸与されたパソコンを用いるか、会社の所定のセキュリティチェックをクリアした自宅パソコンを使用するのがテレワークの基本です。

この際、貸与されたパソコンについては紛失等がないようしっかり管理しましょう。前日の帰宅時など寄り道をしたり鞄を手放ししたりしてはいけません。

私物の自宅パソコンを用いる場合、アンチウイルスソフトをしっかりインストールし、セキュリティには万全の注意を払います。

最近はパソコンもずいぶん安くなっているので自費になる場合もあえて買ってみることをオススメします。

■注意2:夫婦同時に自宅勤務は向いていない

テレワークを夫婦とも会社が認めているという場合もこれから徐々に増えていくことと思います。しかし、同日に夫婦がテレワークするのは避けておいたほうがいいでしょう。

狭い家でふたりとも仕事をしているとなると、互いの仕事の情報を管理するのが大変です。どうしても電話で業務連絡をすることはありますが会話は漏れてしまいます。パソコンの画面も目に入ることがあります。

家族とはいえ仕事の情報ですから、気軽に目に触れされるべきものではありません。

子どものお迎えなども、同じ日にテレワークをするより別の曜日にシェアしたほうが効率的です。

もし夫婦ともテレワークを行えるようなら、お互いにスケジュール調整をして曜日は重ならないようにしたほうがいいでしょう。

■注意3:自宅作業は集中したい事務作業に向いているが、指導や密な連絡には不向きかも

テレワークに向いている業務と、不向きな業務というのはやっぱりあります。

たとえば、ひとりでどんどん作業したい事務処理作業や、集中してとりまとめるプレゼン資料作成などはテレワークが向いていると思います。作業の途中に電話や会話で邪魔されることがマイナスになる場合、自宅で集中して作業をしたほうが効果的というわけです。

一方で、コミュニケーションが必要な仕事はテレワークに向いていないといえます。

たとえば部下の指導や新人の派遣社員に業務内容を説明するようなタスクはテレワークではあまり向いていません。同様に上司や同僚と密な連絡を取りつつ調整を図るような業務も向いていないと思います。

いずれもフェイスツーフェイスでのコミュニケーションが大事な仕事ということになります。

会議については現場にいたほうがいいか、Skype等のテレビ電話でも問題ないかはケースバイケースで判断するといいでしょう。

テレワークを行う場合には、その日にやるべきタスクを前日までに整理して、向いている仕事に集中したいものです。

■注意4:休憩中に家事もいいがサボりすぎに注意

会社にいても、仕事の途中に適宜休憩を取ることはあるでしょう。自動販売機に行って飲み物を買ったり、トイレに行ったり、ちょっとした体操をするようなことは常識的な範囲であればとがめられるものではありません。

テレワークの場合、もしガイドラインのようなものがあればこれをまずは確認してみましょう。

もちろん、通勤の往復時間が省略できるわけですから、業務時間内は仕事をするのが基本です。

会社勤務のときに休憩する程度の時間(たとえば3〜5分くらい)でちょっとした家事をやることはあっても、1時間の半分くらいをサボっている状態にならないようにしましょう。さすがにそれはやりすぎです。

会社によってはパソコンのフロントカメラやキーロガーなどで業務状況を把握しているかもしれません。この場合、サボりすぎがバレて、テレワークが禁止になったりすれば、他の社員に迷惑をかけてしまうことになります。注意してください。

■注意5:前日の買い物は計画的に

テレワークの唯一の弱みは「帰りの買い物」かもしれません。駅前の商店街や通勤途上のお店で買い物をして帰宅することは通常ならよくあることですが、自宅勤務の特性上、それができなくなります。

最寄り駅と自宅がちょっと離れている場合、テレワーク終了後に駅前商店街に出かけるというのもムダな回り道をしているみたいでもったいないですね。

夕飯の買い物、ドラッグストアで買う日用品、そしてお昼ご飯についても、前日の買い物で意識して買っておくようにすると、テレワークをする当日がスムーズになります。

最初は不思議な感じがしますが、意識して調整してみましょう。すぐに慣れると思います。

■注意6:週に1〜2日くらいがいいかも

会社によって、「月○日程度」とか「週○日程度」のようにテレワークのガイドラインを設けることが多いと思います。

週5日の勤務のうちどれくらいをテレワークにするのが適当かは難しい問題ですが、まずは週1日くらいを目標にテレワークを組み入れ、週2日をひとつのメドにしてはどうでしょうか。

業務内容にもよりますが、職場の同僚と顔を合わせるようなことも精神的リフレッシュになっていることにテレワークを続けると気がつくようになります。

自宅での仕事は便利ですが、パソコンの周囲はごちゃごちゃした自宅の風景が広がり、仕事とプライベートが切り替わらないという難しさもあります。

オフィスで隣席の人とちょっとした雑談をすることも、電車に揺られて小一時間移動しながらスマホをいじったり、昼休みや帰宅時にショップを覗いてみるようなことも、実は気分転換になっているのです。

無理のない範囲でテレワークをしてみるといいでしょう。

■チャンスがあればぜひ、テレワークをやってみよう

テレワークは上司の了解と協力が欠かせないのですが、かつては上司が否定的であるため利用が進まないなどの問題もありました。しかし、テレワークを導入した多くの会社ではその推進が上司にも求められるようになりました。

だとすると、テレワークに向いている子育てママが人事面談などで「私、やってみたいんですが…」手を上げてみることは、自分にとっても職場にとっても有意義な取り組みといえるかもしれません。

あなたのオフィスにテレワークの制度が導入されているのなら、ぜひチャレンジしてみてください。きっと職場への往復する時間が週に一度か二度省略されることがこんなに便利なものであるか痛感するはずです。

このニュースに関するつぶやき

  • テレワーク憧れるけど医療従事職なのでそもそも有り得ない。テレワーク出来る職種だったら出産で仕事を諦めてなかったかも。
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