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洗いたくて洗いたくて震える…。家電アナ・吉田尚記が、超音波式の“持ち歩ける洗濯機”を試してみたぞー!

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2019年03月18日 18:50  d.365

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写真掲載:d.365
掲載:d.365
ニッポン放送 吉田尚記の家電アナ観察記+(プラス)

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放送業界一のアニメ・漫画通と言われているアナウンサー・吉田尚記のもう一つの好物、家電&デジタルガジェット。そのあくなき好奇心と嗜好に迫ったモキュメント(?)連載。

今月のZOOM! 観察ガジェット

ソニックソーク
Sonic Soak
実勢価格:1万78000円
発売中

水中で超音波が作り出す超微細な泡が弾けるパワーを使って汚れを弾き落とす洗浄ガジェット。バケツや洗面台などに水を張り、本体を浸してスイッチを入れるだけ。下着などの衣類、野菜果物、ジュエリー、ひげそり、哺乳瓶、化粧筆、メガネなど、多様に使うことができる。


水に浸けて放置するだけポータブル洗濯機の洗浄力は?
世の中、嫁のいぬ間に女遊びに興じる凡夫はいても、嫁のいぬ間にガジェットイジりに傾倒するのはニッポン放送の家電大好きアナウンサー・吉田尚記くらいのものだろう。

今だとばかりに我々取材班を自宅に呼び寄せた家電アナは、「嫁さんが会食で留守にしてる間に、超音波洗浄機『Sonic Soak』の洗い心地を試したかったんだ。脳神経科学者でありコンサルティングもしている人がFacebookでこれを紹介してるのを見て気になって。クラウドファンディング生まれの今まで世の中になかった新しいガジェットであり、試す価値がありそうなので一般販売されたこの機会に買ってみた。水を張った洗面台や容器の中に『Sonic Soak』と洗いたい物を入れて待つだけで洗浄完了」と、メガネと『Sonic Soak』を洗面台へ投入。前例のないデバイスのため、嫁さんに見られたら「また変なモノ買って……」とツッコまれそうではある。

手始めに、洗面台に湯を張ってメガネを投入。メガネ店の前で見かける洗浄機と同じ要領。レンズ、フレーム、鼻パッドなどがピカピカになりました。皮脂汚れに効果が発揮しやすい印象です。

「毎秒5万回の超音波振動で水中に微細な真空の泡を発生させて、その泡が洗浄物に当たって弾ける衝撃を利用しナノレベルで汚れを落とすんだ。洗剤を入れるとより効果があるみたいだけど、とりあえず今回は水だけで実験しよう」と、タイマーを入れて待つこと2分。家電アナが「放置してただけなのに皮脂や油汚れが落ちてる!」と感動するように、確かにメガネはツヤツヤ輝き、洗面台の水には油分が浮いているのがわかる。

「まさにメガネ店の前に置いてある洗浄機の原理だよね。でも『Sonic Soak』の真価は布製品に付着した醤油やソースなどのシミ汚れ落としにあるらしい」とのことで、早速タオルに醤油を染み込ませテスト。

タオルに醤油を付けて実験。数分ほど『Sonic Soak』を使ってこの通り。携帯性があるので、旅先でのシミ抜きとしても活用できそう。

「今回も洗剤なしで6分間浸けてみたけど、ほぼほぼ醤油染みが消えてる! 水面に浮いた汚れを見るに、醤油以外の汚れもきちんと落ちてるっぽいね。必要なのは水と電源だけだから、旅行や出張の時にも重宝しそう。『Sonic Soak』は持ち運びできる洗濯機なんだ。じゃあ次は手強そうなのに挑戦しようか?」と家電アナが目を付けたのは、タオルを浸けるのに使った桶。何崎しげるだよと言いたくなるその黒ずんだ桶は、娘が習字道具を洗うのに使っているものだという。

「……洗い上がりまで15分、洗剤必須だな」。吉田と取材班満場一致で決定。時刻は23時、朝剃った髭も伸び始める大人たちの実験は続く。

用途無限大!新しいモノには新しい使い方の提案をせよ
「浸け置きの水は4Lまで対応してるから、手首が浸かるくらいまで水を入れよう。事前に4Lがどれくらいか計量したので感覚でわかる」と、ガジェットのことになると妙にマメな家電アナは、容器代わりに使うランドリーラックに水を投入。大人たちのアブナイ遊びもとい、取材の様子を眺めていた吉田の娘さんは思わず「そんなことに使ったらお母さんに怒られるよ」と注意するが、ガジェット狂の父は「これはランドリーラックの新しい使い方の提案だ!」と聞く耳なし。嫁さんの外出時を狙った理由はこれだったか。気になる実験の結果は……?

「桶の側面の汚れは若干落ちてるけど、正直これだけ汚れがこびり付いてると効果は薄いかも。こすったら落ちるかなぁ?」とゴシゴシ洗い始める家電アナを見て、「100均で新しい桶を買ったほうが早い」と娘さんがボソッとつぶやいていたのはここだけの秘密だ。

娘さんが墨汁の付いた筆などを洗っていたという問題のプラスチックの風呂桶。15分浸けてみて変化はあったものの、このレベルはそもそも買い換えでしょう……。

「他にも野菜や果物、食器の洗浄にも使えるけれど、ビジュアル的にあまり食べ物には使いたい気持ちにならないかな(笑)。ジュエリーや歯ブラシ、ペットの首輪の臭い落としに使ってる人もいるみたいで、水に浸せるものならなんでもいけるから可能性は無数にありそう。例えば『Sonic Soak』で洗濯機の洗濯槽を洗える可能性もあるワケで、自分で使い方を開発していくのが新しいモノを触る喜びだよね」と言うように、この男はきれいにしたいものがあるからガジェットを買うのではなく、本当にきれいになるのか試したくてガジェットを買っているのだ。

コンセントに挿し込むだけの本体部。120秒、360秒、720秒、900秒のタイマー設定と超音波の強度設定ができる。

「超音波がどんな影響を与えるかわからないけれど、防水スマホに使ったらどうなるんだろうとか企むこの時間が至福! 手洗いが難しい複雑な形状のモノや、あまり洗剤を使いたくないベビー用品とかも良さそう」と、他にも洗えるものはないかとアイデアを練る家電アナ。奥様、これから先は万が一会食で醤油を洋服にこぼしてしまってもご心配なく。ぜひ旦那の超音波を頼ってくださいまし。

吉田 尚記(よしだひさのり):インテリな人が薦めるモノにはめっぽう弱い、ニッポン放送のアナウンサー。アイドルやアニメ、落語に精通しているほか、歩くコインランドリーとして洗いたくて洗いたくて震えている。

※『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。

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