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ディズニーがミッキーマウスを生み出した理由『伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本』/連載6

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2019年03月19日 06:41  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

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『伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本』(三笠書房)は、百戦錬磨の「クイズ王」である著者の西澤泰生氏が古今東西から集めた雑学ネタを厳選して収録した1冊! 「1時間はどうして60分?」といった身近な疑問から、意外なルーツ、歴史・偉人にまつわるトリビア、笑える話、感動エピソードまで「なるほど!」「すごい!」「へぇ〜!」と思えるネタを本書から紹介します。

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【?】ディズニーがミッキーマウスを生み出した理由

 ウォルト・ディズニーがお兄さんのロイと、ハリウッドで「ディズニー・ブラザーズ社」を設立したのは1923年のこと。いうまでもなく、この会社が「ウォルト・ディズニー・カンパニー」の前身です。

 会社を設立してから5年目の1927年。ディズニーはアニメ映画『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット(しあわせウサギのオズワルド)』を発表。このオズワルドは人気者になり、「よーし、これから!」というとき、ディズニーはとんでもない裏切りに遭います。

 なんと、この映画のプロデューサーで配給業者でもあったチャールズ・ミンツに、オズワルドの版権を奪われてしまったのです。しかも、ミンツは、オズワルドの制作に携わった優秀なアニメーターたちを大量に引き抜いてしまい、ディズニー・ブラザーズ社に残ったアニメーターはたった1人に……。

 怒りがおさまらないディズニーでしたが、金にモノをいわせるミンツには太刀打ちできず、結局、人気キャラクター、オズワルドの権利をあきらめました。

 失意のディズニー。しかし、彼は列車に乗っているとき、突然、ネズミをモチーフにしたキャラクターを思いつき、すぐさま、その場でスケッチブックに書きとめます。

 これがミッキーマウスの原型になったのだそうです。

 なんと、世界の人気者ミッキーマウスは、仕事仲間の心ない裏切りによって生まれたのでした。

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