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新『iPod touch』『iPad mini』の噂は本当か?m-flo ☆Takuのアップル新製品予想!

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2019年03月19日 12:10  d.365

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写真掲載:d.365
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m-flo ☆Takuのare you Apple holic ?

【詳細】他の写真はこちら

音楽界きってのガジェットマニアと称される☆Taku Takahashiが、アップルの話題をディープに語る連載。
ネット上でまことしやかに囁かれている新製品の情報について勝手予測。アップル信者は噂で一喜一憂するのが大好きなのです。

なぜ? 今さら新『iPod touch』『iPad mini』の噂が……
──既に予想がヒートアップしている、アップルの“次”の新製品予想。まずは、とりわけ注目度の高い『AirPods』後継機(☆1)について予想を聞かせてください。

発売当初は、完全ワイヤレスイヤホンとして圧倒的にリードしていた『AirPods』ですが、最近は他社も頑張っていて、僕自身、BOSEの『SoundSport Free wireless headphones』と併用するようになりました。『AirPods』は、音声通話やドラマ視聴時などには操作感も含めて気に入っているんですが、仕事で音楽をきちんと聴きたい時には物足りない。構造上の問題で足りないんです。耳孔を完全に塞いでくれないので、遮音性も低く、特に飛行機など周りがうるさい環境では音楽を楽しめないという弱点がありました。

☆1 『AirPods』後継機

現在でも、iOSと融合した操作感や、音の途切れにくさなどからトップレベルの人気を誇るアップル純正完全ワイヤレスイヤホンがこの春新モデルに? ブラックモデルが追加されるという噂も流れている。(写真は現行モデル)

──ここ10年くらいのアップル製イヤホンはプラスチック製のイヤーピースが賛否両論ですよね。ちょっと激しく動くと耳から落ちてしまうという声もよく聞きます。

ですので、後継機では耳の部分の素材をシリコン製に変えてほしい。あとは、「うどん」と呼ばれている末端部分をもう少し短くしてくれれば完璧です。アップルだって、できることなら短くしたいと思っているはず。

──うどんはともかく(笑)、最新の噂ではイヤーピースの素材が柔らかいものになると言われていますね。

それさえ実現すれば本当に完璧です。本体をケースにしまうときのカチッという気持ち良さなどは、いまだに他のメーカーを圧倒していますから。

──もう一つ「当確」とされている、ワイヤレス充電(☆2)対応についてはいかがですか?

『iPhone』『Apple Watch』で使いまくっているので、『AirPods』も早くワイヤレス充電対応になってほしい。一度慣れてしまったらもう元には戻れないくらい便利です。

☆2 ワイヤレス充電

写真は☆Takuが愛用しているアップルファン御用達のマルチ充電器『Bestand』(実勢価格4990円)。『iPhoneXS Max』と『Apple Watch』をワイヤレス充電できる上、『AirPods』の充電にも対応するスグレモノだ。

──なお、2017年に発表されたにも関わらず、いまだに発売されていない幻のアップル純正ワイヤレス充電器『AirPower』も、『AirPods』後継機に合わせて今年発売される見込みだそうです。こちらにも期待しましょう。そして、幻の……と言えば、もう後継機は登場しないだろうと多くの人が諦めモードになっていた次世代『iPod touch』(☆3)と、次世代『iPad mini』(☆4)が登場するとの噂が盛り上がっています。☆Takuさんはこれらに興味ありますか?

正直なところ、今、次世代『iPod touch』を出す理由を測りあぐねています。SIMなしiPhoneとして、安価にiOS体験を提供するという役割を求めているユーザーを想像できません。ただ、だからこそ逆に何か予想だにしないプラスαがあるのではないかと期待してしまったりして……。音楽? ゲーム? AR(拡張現実)? いろいろな可能性を思い付きますが、どれも今ひとつアップルらしいインパクトがないというか。個人的には、あえて今ここで、初代iPodのように音楽に特化したハードウェアになったら「カッコいい」と思っています。これまでの『iPod touch』ってガンダムで言えばジムみたいなものだったんですが、次世代『iPod touch』には、そこから特定機能を強化したジム・スナイパーカスタムのようなものに進化してほしいです。

☆3 次世代『iPod touch』

もはや製品コンセプト的にニーズがなくなりつつあるiPod touchだが、☆Takuは可能性を感じている模様。「音楽が生活に根付いてるアメリカの会社だからこそ、あえて再び音楽をフィーチャーしてほしい!」(写真は旧モデル)

☆4 次世代『iPad mini』

こちらも『iPod touch』同様、約3年半に渡ってアップデートなし。噂では、CPU強化などのマイナーチェンジに留まる(ホームボタンも廃止せず)ようだが、それでも小さな『iPad』がほしいと言う人には朗報?(写真は『iPad mini 4』)

──これは本当に読めないですよね。アップルが定額制ゲームサービスを始めるという噂もありますので、携帯ゲーム機として再デビューするという可能性もありますが……。続いて、同じく「なぜ、今?」感の強い次世代『iPad mini』についても予想を聞かせてください。

予想というか希望ですが、先日購入した『iPad Pro』をとても気に入っているので、次世代『iPad mini』にも、ホームボタン廃止、全画面ディスプレイ対応を期待しています。ただ、『iPad』の価格が全体的に向上しているので、ほとんど従来モデルと変えずに単なる低価格版として出す可能性も高そう。でも、それだったら発表会などはせずにしれっと出してほしいです。

──個人的には次世代『iPod touch』も含めて、旧世代モデルを低価格で……という可能性が捨てきれません(苦笑)。うーん、どうなるんでしょうね!

実は、これら全てが周到に用意された嘘リーク情報で、その裏で誰も予想しなかったような画期的な新製品を用意している、とか?(笑)

──え〜〜?(笑)というか、今年の☆Takuさんはアップルに対して、期待モードになってませんか?

さすがに嘘リークはないと思いますが、『iPad Pro』&『Apple Pencil』のデキが非常に良かったので、今年のアップルにはとても期待しています。発表が楽しみです。

☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/音楽家、DJ。1998年にVERBALとm-floを結成。m-floデビュー20周年となる2018年にオリジナルメンバーのLISAが復帰し、『FUJI ROCKFESTIVAL 2018』などに出演。「MARS DRIVE」「Piece of me」などを次々にリリースした。2019年も新曲を準備中。個人では加藤ミリヤ、MINMIなどのプロデュースを務め、テレビドラマ『信長協奏曲』『人は見た目が100パーセント』などの劇伴を担当するなど、その活動は多岐に渡っている。自身が運営するダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は、開局7年目の今も音楽の新たなムーブメントを発信し続けている。

※『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。

text山下達也(ジアスワークス)

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