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西武ライオンズが絶滅危惧のライオンを救う!? ホームランで野生動物保護のための寄付をするプロジェクトがスタート

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2019年03月19日 17:00  d.365

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d.365

写真掲載:d.365
掲載:d.365
球団創設70周年を迎えた埼玉西武ライオンズは、絶滅が危惧される野生ライオンの保全プロジェクト『SAVE LIONS 〜消えゆく野生のライオンを救うプロジェクト〜』を開始することを明らかにした。発表の場となったのは、オープン戦プレイボール直前の球団本拠地メットライフドーム。

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記者発表会に先立って、2018シーズンのホームラン王である山川穂高選手の打撃練習中にプロジェクトロゴをスクリーンに映し出す演出も行われた。


本塁打を打つたびにライオン保護への寄付が
『SAVE LIONS 〜消えゆく野生のライオンを救うプロジェクト〜』の活動内容は、2019年4月2日からの公式戦期間中、ホームゲームにおけるライオンズのホームラン1本につき、英オックスフォード大の野生動物保全調査ユニット「WildCRU」へ球団より1万円が寄付されるというもの。

オックスフォード大学日本事務所 アリソン・ビール代表

「WildCRU」によると、世界の野生ライオン生息数は、直近20年間で約半分にまで減少していることがわかっており、さらにさかのぼって100年前と比較すると、その数は約2割にまで激減していると考えられているのだという。オックスフォード大学日本事務所のアリソン・ビール代表は今回のプロジェクトについて「非常にユニークな取り組み」であるとして期待を寄せている。

山川穂高選手。被っているのは本プロジェクトのオリジナルキャップだ。

発表会の壇上でアリソン代表が「山川穂高選手には今年は50本はホームランを打ってほしい」とコメントすると、山川選手からは「何百本もホームランを打って、ライオンを何百頭と救っていきたい」と力強い返答が。さらに「僕が一番ホームランを打てる自信があるので、(SAVE LIONSは)僕のための企画だと思った」と、昨シーズン最多本塁打者らしい頼もしい発言も飛び出した。

球団のシンボルであるライオンを救うべく立ち上がったこのプロジェクト。もしかすると2019年に悲願の日本一を狙う埼玉西武ライオンズ自身にとっても、躍進の起爆剤となるのかもしれない。

なお、本プロジェクト専用の寄付口座も本日(2019年3月19日)から開設されている。

<口座情報>

みずほ銀行 所沢支店(支店コード:558) 口座番号3006348
口座名義: 株式会社西武ライオンズ ※手数料はお振込者のご負担となります


関連サイト
埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト

text渡辺 "d." 大輔(編集部)

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