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椅子の脚の間もスルッと清掃。ロボット掃除機「RULO」コンパクトモデルはLDK用にぴったりの1台!

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2019年03月20日 05:40  d.365

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d.365

写真本体幅は約25cm。家具と家具の間、家具の脚のまわりをブラシでかき出しキレイに。三角ボディで部屋の隅も念入りに掃除していた。
本体幅は約25cm。家具と家具の間、家具の脚のまわりをブラシでかき出しキレイに。三角ボディで部屋の隅も念入りに掃除していた。
コンパクト性と掃除性能を両立
シンプル機能のロボット掃除機

独自の三角形状のボディが特徴的なパナソニックのロボット掃除機「RULO(ルーロ)」シリーズのコンパクトモデル。本体質量2kgで、軽々と持ち上げられる。最上位機種と比較すると、ダストボックス容量も最大稼働面積も少なく、Wi-fiやスマホ操作には非対応。機能を絞り込んでいるが、LDKを掃除するのに十分な掃除性能はしっかりと確保した。

【詳細】他の写真はこちら


パナソニック
RULO mini MC-RSC10
実勢価格:7万5384円

【SPEC】
本体寸法:幅249mm×奥行249mm×高さ92mm
本体質量:2.0kg
充電時間:約3時間
連続使用時間:約80分
集塵容積:0.15L
最大稼働面積:約20畳
運転モード:自動/スポット/音ひかえめ
障害物検知センサー:赤外線センサー&超音波センサー

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LDK使用メインならコレ!直感的で操作しやすい
ロボット掃除機の魅力は、ほかの用事をしている間に掃除が終わること。求められる機能は、ゴミの取り残しがない掃除性能だ。もう少し深く考えていくと、家の中でも人の出入りが多く、汚れやすいLDKをキレイに保ちたいと考えている人は多いのではないだろうか。

そこで問題になるのが、LDKに配置されている家具だ。家具と家具の間、家具の下などに入り込んで掃除するには、ロボット掃除機の本体そのものがコンパクトだと捗る。

実際に本機の動きを観察してみた。まず部屋の周囲を大きくラウンドして壁際を掃除する。その後、部屋の中心をランダムに動いて掃除を行う。家具のまわりを掃除するときは小刻みに動く。障害物の近くにくると減速するので、本機と家具のあたりはソフトだ。

ダイニングチェアの脚と脚の間に入り込み、出入りを繰り返すほか、脚ギリギリにもブラシが届き、すっかりキレイになったのには驚いた。もちろん、本体が入り込めないサイズの家具の間は通り抜けられない。それでも、いちいちロボット掃除機の通り道を確保しなくていいのは気が楽だった。また、2cm以下の段差なら乗り越えられるので部屋と部屋の間もスムーズに通り抜けた。

面白いのが「クリーンセンサー」だ。これは同社のキャニスター掃除機やスティック掃除機にも搭載されているセンサーで、目に見えないサイズのハウスダストを検知するというもの。重曹をまいて動かしたところ、重曹の上ではランプが赤く光り、運転音は大きくなって、しつこく動く。

ロボット掃除機を使っていると「掃除をした実感」を得にくいので、「ちゃんとキレイになっているのかな」と心配になることがあるが、これなら掃除の性能を視覚的に確認できるのでイイ。

充電やダストカップ容量などの理由で、家全体を掃除する人には向かない。また、スマホ操作にも対応していない。でも、ブラシ類を回転させるモーターは上位機種と同じものを採用しているので、パワーはしっかり確保されており、タイマー予約もできる。「LDKを集中的にキレイにしたい」と考えている人には、シンプルでオススメの1台といえる。

家具の脚の間に入り込む
本体幅は約25cm。家具と家具の間、家具の脚のまわりをブラシでかき出しキレイに。三角ボディで部屋の隅も念入りに掃除していた。


部屋全体、集中。用途にあわせて運転切り替え
微細なゴミ(重曹とビーズ)をまいて走らせると、一度の動きでしっかりとる。実際は何度も同じ場所を動き、キレイにしていく。

特定の場所を集中的にキレイにする「スポットモード」では、渦を描くようにゴミをとる。障害物があると、よけながら少しずつ方向をかえて動く。


コンパクトなボディに高い掃除性能を凝縮
サイドブラシ(上)をメインブラシ(下)の近くに配して効率良く集じん。メインブラシはV字型で吸い込み口にゴミを集めやすい。

クリーンセンサーを搭載し、約20μmのハウスダストを検知。ゴミを検知するとランプが赤く光り、ゆっくり動いて往復していた。


毎日の使用に便利な機能
深夜など音が気になる時は「音ひかえめ」モードを選べる。ただし、走行時間は長くなる。
ダストボックスが天面にあるのでアクセスしやすい。ゴミ捨てが簡単にできて快適。
ダストボックス、フィルター、メインブラシは水洗いできるので清潔に保てる。

【ヒット確実な新製品の「試してわかった」をレポート】

プロの目利きたちがいち早くハンズオン! ヒット確実な気になる製品の試してわかったことをすべて教えます。

※『デジモノステーション』2019年3月号より抜粋。

関連サイト
RULO mini MC-RSC10

text伊森ちづる

photo下城英悟(GREEN HOUSE)

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