こんな事件を起こしてるのに、当たり前のようにこの宗教が残って活動していること自体、国を疑う。

あの日も、良く晴れてぽかぽかの春の日でした。公園で子どもたちを遊ばせていたとき、ニュースが入りました。日本で起きた悲しい出来事、日本人がおこしたということ、忘れないようにしたい。

在日ｶﾙﾄ教祖に洗脳されたｶﾙﾄ宗教を破防法で撲滅しない日本政府。宗教の自由より反日ﾃﾛﾘｽﾄ追放が優先でしょう。

教祖たちの死刑執行があっても、なぜ若者がカルトに入るのかという根本問題は解決されていません。全ての犠牲者に哀悼を捧げます。

この事件の話が出るたびに身震いします。私が使っていた地下鉄・時間帯が同じだったんです。ただこの事件の前の年の12/31で退職し東京を離れて札幌に引越ししました。阪神大震災も同じ年。合掌

坂本弁護士事件も松本サリン事件も同じように忘れないでいてほしい（もちろん忘れていない方が大多数でしょうけど）

追悼はもちろん テロの恐ろしさは忘れちゃいけない・・ 公安の皆さんの情報発信に期待します。

押忍 !! 早いもので、２４年も経ちました…。 この事件を知らない人たちもいることでしょうねぇ…。 合掌

地下鉄サリン事件から24年二度と痛ましい事件を風化させないことを13人の魂に誓う

西村寿行の小説「去りなんいざ狂人の国を」には営団地下鉄内で青酸ガスを使ったテロの描写が出てくる。このニュースを聞いた時は真っ先にこの小説を思い出した。西村も当時警察から長時間聴取を受けたらしい

宗教はお金について、口をはさむようになったら、それは宗教ではなく、人生相談になってしまうのです。宗教は人のお金を奪わず、お布施をさせず、それでいてどんな人にも平等にあるのが宗教なのです。

これは破防法で壊滅すべきだった……反日連中の妨害で潰えた……諸外国なら軍事作戦でもして壊滅してた案件。

95年は色んな事があった。阪神淡路大震災もこの年。パソコンOSもウィンドウズ95が発売されて一気に普及した。