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大人2人が並んで寝られる!プジョー『308 SW Allure BlueHDi』なら車中泊もできてスポーツドライブも楽しめる!

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2019年03月20日 12:10  d.365

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d.365

写真アクセルを踏んだ瞬間、1400kgの車体を押し出すようなレスポンスの良いトルクを感じられる。どの回転数からも思い通りに加速できるので、街乗りから高速での巡航まで非常に快適で、乗っていて楽しいパワーユニットだ。
アクセルを踏んだ瞬間、1400kgの車体を押し出すようなレスポンスの良いトルクを感じられる。どの回転数からも思い通りに加速できるので、街乗りから高速での巡航まで非常に快適で、乗っていて楽しいパワーユニットだ。
ユーテリティと走る楽しさを両立した快速ワゴン
近年、着実に日本での販売を伸ばしているプジョーの主力車種が「308」シリーズ。ハッチバックとステーションワゴン(SW)の2タイプのボディが存在するが、今回、テストしたのは昨年12月に新しい1.5Lディーゼルエンジン「Blue HDi」を搭載した『308 SW Allure BlueHDi』だ。低重心のボディながらユーティリティの高さを併せ持った車種だ。

【詳細】他の写真はこちら


プジョー
308 SW Allure BlueHDi
価格:383万8000円

【SPEC】
サイズ:L4600×W1805×H1470mm
ホイールベース:2730mm
車両重量:1400kg
エンジン:1498cc直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力:96kW(130PS)/3750rpm
最大トルク:300Nm/1750rpm
燃料消費率(JC08):21.6km/L
乗車定員:5人

Front
Side
Side
Rear

車中泊もできてスポーツドライブも楽しめる贅沢なフレンチワゴン
趣味の道具を満載して家族と出かけるクルマというと、SUVやミニバンなどをイメージする人が多いかもしれないが、ステーションワゴンというのも魅力的な選択肢。特に今回テストしたプジョー『308 SW Allure BlueHDi』はSUV以上のユーティリティスペースを持ちながら、どの回転域からでも高トルクを発揮する新型のディーゼルエンジンと低重心のボディで高い走行性能も両立しているのが魅力だ。

シャープなシルエットのボディに不似合いなほどラゲッジルームは広大で、リアシートを倒せばさらに広くフラットなスペースが出現する。その長さは180cmに及び、完全にフラットなため大人2人が並んで車中泊ができてしまうほど。これほど広くフラットなスペースを持つ車種は、SUVはもちろんミニバンでもなかなかない。

走行性能のレベルも非常に高く、80%以上のパーツを新設計とした先進の1.5Lディーゼルターボのパワーユニットはクリーンであるだけでなく、アクセルペダルの微細な動きにシンクロするようなレスポンスの良い加速が身上。ドライバーの意のままに操れるので、街乗りはもちろん高速道路でも余裕のある加速感が味わえる。特にスポーツモードに切り替えた際の俊敏なレスポンスは爽快の一言だ。

低重心を活かした路面に貼り付くようなコーナーリングはSUVには真似のできないもの。小径のステアリングを操作してワインディングを走っていると、スポーツカーに乗っていると錯覚するほど気持ちいい。

サスペンションはフランス車らしく適度にストロークするので乗り心地は快適だが、荷重をかけると奥でしっかりと踏ん張り、タイヤを路面に押し付けてくれる。前述の新しいパワーユニットとの組み合わせでクルマを操る楽しさを存分に味わうことが可能だ。

それでいて、燃費は21.6km/Lと良好。楽しさのあまり、かなりの距離を走ってしまったが、ディーゼルであることも手伝って給油の際の出費は予想の2/3以下で済んだ。ユーテリティと経済性は気になるが、走る楽しさも妥協したくない人には最良の選択肢となるだろう。

思いのままに加速できるパワートレイン
アクセルを踏んだ瞬間、1400kgの車体を押し出すようなレスポンスの良いトルクを感じられる。どの回転数からも思い通りに加速できるので、街乗りから高速での巡航まで非常に快適で、乗っていて楽しいパワーユニットだ。
新型の「Blue HDi」エンジンは1.5Lの排気量ながら、先代の1.6Lを10PS上回る130PSを発揮。ディーゼルらしい300Nmの最大トルクを1750rpmの低回転から絞り出す。ミッションは8速ATだ。


車中泊も余裕で可能なユーティリティ
リアシートを倒した状態では身長175cmのテスターが縦に横になることが可能。大人2人が並んで車中泊することも余裕でできそう。ここまでのスペースを確保できる車種はなかなかないので、車中泊を考えているユーザーにもおすすめだ。
リアシートを起こした5人乗りの状態でも610Lという十分なラゲッジスペースを確保。さらにリアシートを前方に倒せば1660Lの広大なスペースが出現する。キャンプ用品やスノーボードなど趣味の道具を積んで出かけることが可能だ。

ラゲッジスペースには位置を移動可能なフックを合計4つ装備。長さのある荷物を固定する際などに重宝する装備だ。取り外すことも可能なので、車中泊などの際は外しておけば邪魔にならない。

シャープさと開放感を両立したデザイン
フロントマスクはプジョーらしいシャープなデザインのヘッドライトを基調としたイメージ。リアにつながるボディラインも空気を切り裂くようなシルエットでシャープな走りのイメージを掻き立てる。ルーフと一体化したレールも装備する。

ルーフ全面が開くようなサンルーフ(オプション)によって車内の開放感は抜群。クロームで縁取られたメーターや7インチのディスプレイがドライバーを向くようにレイアウトされたコックピットは程よくタイトでドライブに集中できる。


操るのが楽しい! 走行フィーリング
着座位置が低く、ドライバーを包み込んでくれるようなシートに腰を下ろすと、前方の良好な視界に重なるように配置されたメーターが目に入る。レスポンスの良い小径ステアリングを操る感覚はスポーティだ。
スポーツカーのような径の小さなステアリングには手元で変速できるパドルシフトも装備。スピードメーターと逆回転するユニークなタコメーターを見ながら8速シフトを駆使してドライブするのは至福の時間。
流行りのSUVとは一味違う低重心を活かし、路面に貼り付くような安定したコーナーリングが可能。大柄に見える車体の割に軽量であることも手伝って、ワインディングを走るのも非常に気持ちがいい。走る楽しさも高いレベルで感じられる。
前方を監視するカメラを備え、いわゆる自動ブレーキや前車を追従するアクティブクルーズコントロール、レーンキープアシストなどの先進安全装備にも抜かりはない。

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※『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。

関連サイト
308 SW Allure BlueHDi

text増谷茂樹

photo松川忍

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