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貴乃花光司氏、絵本作家デビュー 鉄拳とコラボでテーマは“家族愛”「次の扉を開けたい」

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2019年03月20日 22:50  ORICON NEWS

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写真日本テレビ系特番『ザ・発言X〜勝負の1日』で絵本作家デビューを発表した貴乃花光司氏とコラボ相手の鉄拳(C)日本テレビ
日本テレビ系特番『ザ・発言X〜勝負の1日』で絵本作家デビューを発表した貴乃花光司氏とコラボ相手の鉄拳(C)日本テレビ
 元横綱の貴乃花光司氏(46)が、20日放送の芸能人の一世一代、人生をかけた“勝負の1日”に迫る日本テレビ系特番『ザ・発言X〜勝負の1日』(後9:00)に出演。大相撲の世界から身を引いた貴乃花氏の“次なる挑戦”として、絵本作家デビューすると発表した。

【写真】土俵に深々と頭を下げる貴乃花光司氏

 貴乃花氏は15歳で相撲界入りし、横綱、親方と歩んできた。公私ともに大きな転機を迎えた今、46歳にして“第3の人生”として選んだ職業が絵本作家。MCのネプチューンをはじめ、ゲスト陣はその意外な職業に騒然となるも、貴乃花氏は絵本のテーマについて「テーマは家族の愛。心に沈めていたものを表に出そうかな、と…」と絵本作りの話をきっかけに母、そして兄への感謝の想いを口にした。

 絵本作家デビュー作となる『光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし』では、鉄拳とのコラボが実現。昨年末に絵本制作の構想を立ち上げ、年明けから具体的に動き出し、約2ヶ月半で鉄拳が作画、絵本作家のきむらゆういち氏が監修を務めて完成したが、貴乃花氏「こんなに早く絵本が出来上がると思っていませんでした。もっと1年とか2年とかかかるのかな…と思っていたんですけど」と率直な感想を打ち明けた。

 自身の半生を投影するような内容となっているが「鉄拳さんの絵は私が思い描いていた通りの絵でしたのでビックリしました。何か、つながっているような気がします。緊張感と何かこれから新しい扉を開いていけるかなという期待感。期待感の方が大きいと思います。やっぱりお子さんと親御さんと一緒に読んでいただけたら」とアピールした。

 テーマとなった“家族愛”には思い入れが深いようで「やっぱり、家族というのが出生の地と言いますか、故郷ということをどこかで必ず、遠い国へお仕事で行っても、何をしていても、やっぱり年齢がたってもやっぱり思い出すところは、帰るところは『故郷』ってことを皆さんに共有できたらいいな」と力説。「絵本作家として、もうこの次の2作目もどういうストーリーができるかなというのを今、自分でちょこちょこっと書いてあるんで、止まらずに進んでいきたい。次の扉を開けたいなと思います」と意気込んだ。

 コラボ相手の鉄拳は、貴乃花氏について「もっと固い厳格なイメージの人かと思っていたら、気楽にしゃべってくれた。こんなに柔らかい温かい家族の物語を作り、素晴らしい方だと思いました。実は家族のもとに帰りたかった、さみしかったんだと思う。絵本をお母さん、お兄さんなどに見ていただき、理解してもらえたらうれしいです」と期待。「家族を大事にするメッセージが伝わり優しく温かい感じにできたので、たくさんの人に見てもらえたら」と呼びかけていた。

 同書の動画が、「番組公式HP」や「鉄拳チャンネル」上で公開された。

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  • 絵本…小熊のゾルバ?
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