ぽかぽか陽気に花が美しく咲き乱れる春。おしゃれショップのごちそうデリをテイクアウトして、お花見はいかが？
パリでもっとも歴史のある料理学校「ル・コルドン・ブルー」。その東京校のシェフ講師陣が監修するフレンチデリは、見た目にも華やかで、お花見をしながらいただくランチにぴったり。ワインもついつい進みそう！
フランスの料理学校の味が楽しめるデリカテッセン
1895年にパリで設立され、現在、世界20カ国以上で展開されている料理学校「ル・コルドン・ブルー」。その東京校の1階には「カフェ ル・コルドン・ブルー」が併設されており、シェフ講師陣が監修するフレンチデリやパン、パティスリーなどをイートイン＆テイクアウトすることができる。
店内では保冷バッグ等の雑貨や料理書籍なども販売。また、月替わりでサブリナ・レッスンのパン講座の人気メニューが登場する「Pain du Mois（今月のパン）」などのイベントも定期的に開催している。
「ル・コルドン・ブルー」にカフェが併設されているのは、世界でも3店舗だけとか。すべての商品をテイクアウトできるので、お花見やピクニックに行くときにはぜひチェックしてみて。
《お花見におすすめ》カマンベールのパンナコッタ 702円
ハードパンとの相性が抜群の、前菜としても楽しめるパンナコッタ。濃厚なカマンベールの味わいに、さわやかなシードルゼリーとリンゴのコンポートが絶妙にマッチ。バケットを添えて、ワインとともにどうぞ。
※メニューは変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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《お花見におすすめ》イチゴのデニッシュ 378円
デニッシュ生地の中にイチゴのクリームとフランボワーズのコンフィチュールを入れ、フルーツをあしらった春の新作。イチゴの心地よい酸味と甘みが口に広がる。温かいカフェ・オ・レをおともに、デザートのように楽しんでも。
※メニューは変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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