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地球に優しいキャンピングトレーラーの旅、日産EVの使用済みバッテリーで実現しました

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2019年03月22日 05:40  d.365

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d.365

写真掲載:d.365
掲載:d.365
今では当たり前の存在となった電気自動車だが、これからは使用済みバッテリーの活用方法が大きな課題となってくる。そんな使用済みバッテリーを有効活用するべく、「日産」は新たなキャンピングトレーラーのコンセプト『Nissan x OPUS』を発表した。

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『Nissan x OPUS』は、電気自動車から取り外した使用済みバッテリーを再利用して作られたポータブルバッテリー「日産エナジーローム」を搭載したキャンピングトレーラー。

蓄電容量700Wh、出力1kWの「日産エナジーローム」は、屋外での電源利用を可能にしている。騒音が少なく有害なガスを排出しないので、環境への影響が最小限に抑えられる。耐候性も備えているから、車内で家電製品を使うだけでなく、ちょっとした屋外イベントでも需要がありそうだ。

付属のソーラーパネルと組み合わせれば、約7日間のキャンプに必要な電力をまかなえる。使用済みバッテリーの再利用という観点のみならず、自然エネルギーによる発電という目線でもエコロジカルなコンセプトと言えるだろう。

なお『Nissan x OPUS』は、イギリスに拠点を置く「OPUS」のキャンピングトレーラー『AIR OPUS』をベースにしている。2台の自転車が積載できるスペースを確保しており、目的地に到着したらテントを電動ポンプで膨らませて居住空間を展開する。

ぱっと見は小型のキャンピングトレーラーだが、その内部はかなり広い。内部では最大6人が寝られるし、張り出したひさし部分にテーブルやシンクなどを設置してアウトドアでの生活拠点としても利用できる。

『Nissan Energy ROAM』は2019年中にヨーロッパ市場に投入される予定。電気自動車が地球に優しいのはもちろんのこと、使用済みバッテリーを再利用することにより、クルマはさらにエコな乗り物になるはずだ。

関連サイト
Nissan x OPUS

text塚本直樹

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