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ストーカーから逃げるための家探し中にセクハラ被害…不動産業者の迷惑な行動3選

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2019年03月22日 09:21  女子SPA!

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女子SPA!

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 新生活が始まる季節。引っ越しを考えている人も多いのではないでしょうか?

 新居選びで関わることになるのが不動産業者ですが、なかにはイラっとさせられることも多いようで…。3人の体験者に話をきいてみました。

◆エピソード1 ストーカーから逃げる引っ越しで不動産屋からセクハラ発言

 Y美さん(29歳・派遣社員)は元カレにしつこく復縁を迫られ、待ち伏せやつきまといなど、彼の行動が少しストーカーチックになってきて怖くなり、思い切って引っ越しをしようと不動産屋を訪れました。

「まず引っ越しの理由を軽く話して、オートロック付きのマンションを探していて1階は避けたいと希望を伝えたんです」

 40代後半と思われる不動産屋のおじさんは、とても親身になって話を聞いてくれ、あちこちに電話してY美さんの条件以上の物件を見つけてくれたそう。

「思っていたよりずっと広くて駅近な物件の家賃を、不動産屋さんが電話で交渉してくれて、かなりお安くしてもらえたんですよ。本当に助かったと思いました。急な引っ越しでお金がなかったので」

 さっそく一緒に内見に行くと、不動産屋のおじさんに「お客さん、ホント綺麗だから…元カレがおかしくなっちゃう気持ち分かりますよ」と2人きりの部屋で言われ、ちょっと気持ち悪いなと思ったY美さん。

「でも親切にしてもらったので…愛想笑いをして誤魔化していたら次に『新しい彼氏を作って、毎晩来てもらえば怖くないですよ。僕とかどうですか?』とニヤニヤ言われてゾッとしましたね」

 すぐにY美さんは「やっぱりこの部屋気に入らないので」と言い放ち、その場を立ち去りました。

「元カレのストーカー化が怖いから引っ越すって言ってんのに、テメェがストーカーになりそうになってどうすんだよ!とツッコミを入れたくなりましたね。もうあの不動産屋には二度と行きません!」

◆エピソード2 チャラい不動産屋が彼氏に風俗案内

 N子さん(26歳・飲食店勤務)は、付き合って1年になる彼(28歳・衣料メーカー勤務)と同棲する部屋を借りようと不動産屋に行きました。

「すると店の外に、良さそうな物件が貼りだしてあったので…さっそく内見させてもらう事にしたんですよ」

 妙にチャラい20代前半の不動産屋さんが、そのマンションまで車で連れて行ってくれアレコレ説明を受けたそう。

「すると私に電話がかかってきたので、スマホ片手に廊下に出て戻ってみると…彼と不動産さんが爆笑していたんですよ。妙にフレンドリーな雰囲気になっていたので何だろう?と不思議に思いました」

 帰り道、彼に「あの時、チャラい不動産屋となに話していたの?」と聞いてみると… 。

 実は、「彼女さんがいないスキに聞きますが…お客さん、風俗お好きですか?この近くにめちゃオススメのお店があるんですよ〜」と耳打ちされて盛り上がっていたのだとか。

「確かにその物件は繁華街の近くで、風俗店もありましたが…これから同棲を始めるカップルに風俗店紹介すんなよと頭にきて…その物件は却下してやりました」

◆エピソード3 プロの漫画家なのに信じず“夢見る夢子ちゃん”扱い

 ウェブの記事にイラストをつける仕事をしながら投稿を繰り返し、最近やっと4コマ誌でデビューして漫画家になったばかりのN子さん(26歳・独身)は、お祝いに前から住んでみたかった人気の街へ引っ越そうと不動産屋にやって来ました。

 いくつか気になる部屋があったので、不動産屋のおばさんに話を聞いていたら「お姉さん、お仕事は何してるの?」と聞かれたので「漫画家です」と答えたそう。

「そしたら、その不動産のおばさん…急にニヤニヤしながら『ふ〜ん、まだまだ夢見る夢子ちゃんなんだね。本当はアルバイト?』って言ったんですよ。はぁ?て感じでしたね」

 カチンときたN子さんは、「いや、本当に漫画を描いて生活しているんです」と言い返しましたが…。

「そしたら、さらにニヤニヤしながら『スゴいね〜! で、何のバイトしてるの?』って言われたんですよ…もう何を言ってもムダだなと脱力しました」

 あきらめたN子さんは「もういいです」とその不動産屋をあとにしたそう。

「私が童顔なせいで、ナメられたのかもしれませんが…こんなお客さんをバカにした態度、ありえなくないですか? 結構良い物件があったのですが、あのババアからは絶対に借りたくないですね!」

 数ある不動産屋の中には、こんなハズレも混ざっているかもしれません。慎重に見極めて、お気に入りの部屋を見つけたいものですね。

<文&イラスト/鈴木詩子>



【鈴木詩子】
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。

このニュースに関するつぶやき

  • 接客商売だと言うことわかっていませんね。
    • イイネ!12
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