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仕事でいろいろ不安になったとき読みたい日本人大リーガーの一言5パターン

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2019年03月23日 10:02  スゴレン

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スゴレン

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仕事でいろいろ不安になったとき読みたい日本人大リーガーの一言5パターン
仕事を持つ人なら、誰しも「このやり方で大丈夫だろうか」「自分のしていることは間違っていないだろうか」などと悩んだ経験があるでしょう。こんなとき、何かを成しえた人が残した名言をなぞると、有益なヒントが見えてくるかもしれません。そこで今回は、アメリカのメジャーリーグで活躍した日本人選手による書籍を参考に、「仕事でいろいろ不安になったとき読みたい日本人大リーガーの一言」をご紹介します。



【1】「不安というものは、頬っておけばむくむく大きくなっていきます。しかし、目の前の不安から逃げずにひとつひとつ対処していけば、その不安は少しずつ小さくすることができます」(岩隈久志|感情をコントロールする技術)

サラリーマンなら、企画書や提案書を作る機会は少なくないでしょう。早く書類に落とし込まなくてはならないのに、複雑かつ大規模な案件でまとめることが多すぎる。いろいろ不安だし、よくわからないし、どうしても手を動かす気になれない。そんなときこそ、あえて書き始めてみてはいかがでしょう。不思議と不安がどんどん和らいでくるに違いありません。
あなたが営業職なのであれば、アグレッシブな目標数値を前に、何から手を付けたらいいのか悩むこともあるでしょう。このままだと目標達成できないのではと不安に駆られながらも、目をそらして何もしないでいると、さらに事態は深刻化します。取り返しのつかないタイミングを迎えたくなければ、いますぐにでも顧客に連絡してみましょう。アポイントが一つ取れるだけで、ちょっと気持ちが軽くなるはずです


【2】「重要なのは、自分は不器用で野球の素質もないのだと認識すること、つまり己を知り、力の足りない自分自身を受け入れることだと思うのです」(松井秀喜|不動心)
自分では「そこそこの出来栄え」と満足していた企画書に、容赦のないダメ出しをされたら落ち込んでしまうもの。「書き直せ」と言われたところで、どこをどう直せば合格点がもらえるのかがわからない。そんなときは、悔しくても「自分の企画書はまだまだ及第点ではない」と素直に認めましょう。そして、周囲から「あいつの企画書はすごい」と評判の先輩や同僚に、自分の企画書を見てもらうことです。第三者の視点で「この企画書の弱いところ」を洗い出してもらうと、ブラッシュアップすべきポイントが見えてくるはずです。現実を正しく受け止めるだけで、道が拓けることを実感できるのではないでしょうか。
営業職に従事していながら、「自分は営業に向いていないのでは?」などと悩む人も少なくないでしょう。契約前にクライアントにするりと逃げられてしまったら、恨み節の一つや二つも言いたくなってしまうもの。しかしここは、「契約直前の押しが弱かった」と認識すべきです。クロージングでのトークに自信がなければ、好成績を上げている先輩に教えを乞うのが営業成績アップへの近道でしょう。



【3】「不安があるからこそ、『準備を怠りなく』と思うことができる。不安に押し潰されるのではなく、不安こそが自分を動かすエネルギーとなりえるのだ」(上原浩治|覚悟の決め方)
社運を賭けたプレゼンを前に、「この企画書で、はたして大丈夫だろうか」と不安に思った経験はありませんか?これを解決するには、「企画書をさらに改良する」しかありません。わかりやすい資料を添え、説得力のある内容に高める。結果的に、「不安な気持ち」が原動力となり、レベルの高い企画書が生まれるのだといえるかもしれません。
営業職なら、「明日の商談で失敗したらどうしよう」と夜も眠れないこともあるでしょう。その不安を取り除くために、紙とペンを用意して、もう一度話の流れを整理しておくと、確実にトークの精度は上がります。不安を味方につけられたら、ビジネスパーソンとしてワンランク上のステージに上がることができるのではないでしょうか。


【4】「自分がコントロールできることとできないことを分けて考えなければいえません。そして、コントロールできることについては、結果につなげるべく努力します」(松井秀喜|信念を貫く)
企画書を社内コンペに提出することになったとします。根回しは基本的に無効で、承認してもらえるかどうかは当日までわかりません。であれば、ジャッジを担う上司たちに無駄な働きかけをするよりも、企画書に説得力を持たせるデータを集めたり、内容の肉付けに努めることが、コンペを勝ち抜くための唯一の道になるでしょう。
あなたが営業職なら、クライアントが下す決断まではコントロールできないとしても、自社製品の魅力をわかりやすく伝えることはできます。今の自分にできる最大限の努力をしたいものです。



【5】「目の前で起こったことはすべてパーフェクト。たとえ試練に遭遇したとしても、それは必然であり、乗り越えることで人は磨かれていく」(桑田真澄|心の野球 超効率的努力のススメ)
自信のあったプレゼンで、まさかの未承認。ショックを受けることでしょうし、ヤケ酒でも飲みたくなるかもしれません。しかし考えてみれば、自分のプレゼン方法や資料の見せ方について、改めて考えるチャンスでもあります。試練を乗り越えられたら、次はきっと成功をつかむことができるはずです。
営業職でも、いつもなら確実に契約をくれるはずのクライアントから「お断り」を突き付けられたら、泣きたくなってしまうもの。しかしこれを機に、最近の自分に驕りがなかったか、お得意様だからといって相手へのフォローが足りなくなかったか、十分に反省したいところです。ダメなところを改めて、次回は同じような状況に陥らないように努めると、再び契約がもらえるかもしれません。



大リーグで偉業を達成した選手たちは、不安を成長の糧にするすべを知っているようです。自分の仕事に置き換えて、参考にしてみてはいかがでしょうか。(山場康弘)

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