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床のざらつきよ、さらば!パナソニックの床拭きロボは、回転モップで部屋をキレイにふき取る優れモノだった!

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2019年03月25日 05:40  d.365

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d.365

写真掲載:d.365
掲載:d.365
市販の床拭きシート対応で使いやすい
水拭き対応のロボット掃除機

付属の専用モップに加えて、市販の床拭きシートも使える床拭きロボット掃除機。内蔵の水タンクから少しずつ出した水で床拭きができるのも特徴。床を往復するルート走行時には半分ずつ重ね拭きするため、同じ場所を2回ずつ拭いてくれる。また汚れが気になるところを集中的に掃除するスポットモードも搭載。床のベタつきなどを抑えられる。

【詳細】他の写真はこちら


パナソニック
「ローラン」 MC-RM10
実勢価格:5万3780円

【SPEC】
本体サイズ:幅240mm×奥行243mm×高さ80mm
本体質量:2.5kg
最大稼動面積:ウェットモード:約20畳
       ドライモード:約20畳
連続使用時間:約60分(満充電・電池初期/20℃時)
モップ:専用(ウェット・ドライ兼用)
市販シート:花王クイックルワイパー立体吸着ドライシート、花王クイックルワイパー立体吸着ウエットシート、花王クイックルワイパーウエットシート
給水方式:カセットタンク式、噴水噴射
給水タンク容量:約180ml
電源:ニッケル水素電池
充電時間:約2.5時間
消費電力:充電中約17W(本体を外したとき約0.5W)

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全自動で水拭きをしてくれるから、気になる床のざらつきがなくなる
頑張って掃除機をかけて床を掃除したあとも、床のざらつきが気になることは多いはず。それを解消するためには、雑巾や市販の床拭きシートで拭き掃除をする必要がある。

しかし、床にしゃがんでの拭き掃除は体力的にもなかなか辛いもの。できれば自動化したい作業だ。パナソニックの『ローラン MC-RM10』はゴミの吸引ではなく、床拭き掃除をしてくれるロボット掃除機だ。面白いのはその拭き掃除の構造。

通常、拭き掃除をするとき、雑巾の拭く面が汚れると裏返したり、折りたたんで掃除を続ける。しかし、多くの拭き掃除型ロボット掃除機では、一度の掃除でモップの拭く面を変えることはできなかった。そこでローランでは回転式ローラーを採用。専用のモップをローラーにセットすると、約5分半おきに、ローラーが約30度回転して、モップのキレイな部分で拭き掃除ができる仕組みになっている。1回の掃除で最大11回面を変えて掃除ができるのだ。

さらに便利なのが市販の床拭きシートを使えること。シートを床に置いてボタンを押すだけで自動的にローラーに装着して掃除してくれる。付属のモップは水拭きだけに使って、市販シートで乾拭きするといった使い分けもできる。

実際にフローリングのリビングを掃除してみたが、家具に強く当たることもなく、ゆっくり静かにコの字型で拭き掃除をしてくれた。本体前面や側面、底面にセンサーを搭載しており、階段から落ちることもなかった。

水タンクに水をセットしてウェットモードで掃除すると床は見てわかるほどにピカピカになる。足の裏にざらつきを感じることもなかった。本体が軽いこともあり、押さえつける力が強くないので、市販のウェットシートでの拭き掃除はややおとなしめの印象。しっかりと汚れを取りたい場合は、付属のモップで水拭きするのがよいようだ。

多くの場合、掃除機などでゴミを吸引したら、掃除は終わりだが、さらに床をきれいにするには拭き掃除が必要。『ローラン MC-RM10』があれば面倒な拭き掃除を自動的に行ってくれるのだ。

回転式ローラーで拭き掃除
『ローラン MC-RM10』の一番の特徴は回転式ローラーを採用したこと。ローラーに付属のモップを巻き付けて掃除する。
水拭き乾拭きに対応した専用モップ(上のもの)と、市販の床拭きシートを巻き付けるためのパッド(右)が付属する。
専用モップを巻き付けた状態で回転式ローラーを本体にセットする。これが一定時間ごとに回転して掃除する仕組みだ。
本体上部に水タンクを装備。水拭き時に少しずつ排出する仕組みとなっている。

ルート走行で拭き掃除やスポットモードも搭載
本体上面に操作パネルを配置。中央に電源ボタン、手前左右に乾拭きと水拭きの動作ボタンがあり、利用したいモードを選ぶ。上の2つは市販の床拭きシートの巻き付けボタンと取り外しボタンだ。
本体正面の黒い部分と側面に赤外線センサーを配置しており障害物は避けられるようになっている。実際に走行してみたがほとんどぶつかることはなかった。
底面には落下防止センサーも配置している。

市販の床拭きシートが使える
市販のシートを使うときは回転式ローラーに、シート専用パッドを装着する。
床に床拭きシートを敷き、その上に『ローラン MC-RM10』を置いて巻き付けボタンを押すと、自動的に床拭きシートを巻き付けることができる。
綺麗に床拭きシートを巻き取ったところ。この状態で市販の床拭きシートによるが拭き掃除がスタートできる。
市販の床拭きシートでの掃除が終わった後は取り外しボタンを押すだけで、ゴミ箱に捨てられる。

使い勝手とお掃除結果をチェック!!
充電は本体背面に電源コードを装着して行う。一通りの掃除が終わるとスタート地点に戻って留まる仕組み。充電台に戻る仕組みなどはない。
約2m四方を掃除しただけでも目に見えない汚れを含めて、たっぷりと取ってくれた。
吸引型のロボット掃除機とは異なり、スケジュール機能などがなく、利用するときはその都度モップを装着するなどのひと手間かかる。その代わり、床のざらつきやべと付きを綺麗にできる。お掃除の仕上げには欠かせないアイテムだ。

【ヒット確実な新製品の「試してわかった」をレポート】

プロの目利きたちがいち早くハンズオン! ヒット確実な気になる製品の試してわかったことをすべて教えます。

※『デジモノステーション』2019年4月号より抜粋。

関連サイト
「ローラン」 MC-RM10

textコヤマタカヒロ

photo大久保恵造

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