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私立恵比寿中学 史上初の試み、主演ドラマは全編 iPhoneで撮影

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2019年03月25日 16:20  ドワンゴジェイピーnews

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私立恵比寿中学が主演を務める4月スタートのドラマ『神ちゅーんず〜 鳴らせ!DTM 女子〜』(ABCテレビ・4月7日夜11時35分〜、テレビ朝日・4月6日深夜2時30〜)。本作は女子高生たちが、パソコンやスマホを使って作曲する「DTM (Desktop Music)」の手法を使い、世界に通用する「神曲」を作るという音楽青春ドラマ。

先日、私立恵比寿中学6人全員の主演が発表され、劇中の音楽をプロデュースする川谷絵音との異色の強烈タッグも大きな話題となったが、もうひとつの特徴としてドラマ全編 iPhone で撮影しているという、連続ドラマ史上初の試みで撮影されたことが公開された。

ドラマ本編は、iPhoneXS にて撮影。ビデオカメラアプリ「FiLMiCPro」を使用し、従来のカメラでの撮影と遜色ない、新たな制作スタイルを生み出している。その特色は、なんといっても機動力。通常のドラマ撮影機材と比較して圧倒的に小さく、小回りの効く iPhone のおかげで、物理的にも心理的にも出演者に近づき、撮影現場の空気感そのままに、生き生きとした姿を切り取っている。また、出演者の身体に iPhone を取り付けたり、出演者みずから iPhoneで撮影したりと、「iPhone にしかできない」映像表現にも挑戦。

そして、劇中でDTM作曲に使う機材も、主にiPhoneを活用。Apple が開発・販売する「Garage Band」というアプリを使い、様々な音源を組み合わせて楽曲を作る姿が描かれている。

ドラマ撮影も、DTM 作曲も、iPhoneで実現する。一億総スマホ時代の新たな可能性を見出したドラマ「神ちゅーんず」に是非ご注目いただきたい。


【メイン監督 大谷健太郎コメント】
今回、全て iPhone を使って連ドラを撮影するにあたり、意識した点が2つあります。まずは、iPhone でこれだけの映像表現が出来るということを伝える。もう一つは、iPhone だからこそ出来る表現にチャレンジすることです。iPhone の優れている点は、その機動性と利便性です。レールやクレーン、ステディカム等の特機を使わなくても、簡易に扱える機材とiPhone との組み合わせで、同等のカメラワークが可能です。それは撮影に要する時間の大幅な短縮にも繋がりました。

そして通常のカメラでは設置出来ない場所からの撮影も、コンパクトなiPhone であれば、天井に貼付けたり、ガラスケースの中に置いたりと、iPhone ならではのアングルで撮影が出来ました。

最も面白いと感じたのは、6台の iPhone を同時に使ってライブシーンを撮ったことです。撮影部以外のスタッフや監督の私自身も参加し、6台のiPhone を分担して撮影しました。これは究極の機動性と利便性を発揮したと思います。時間や手間、労力を費やすのが撮影の現場ですが、iPhone がその常識を覆したことが、一番の印象です。


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