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ユニクロ×JWアンダーソン、買うべき3選。ブランド品みたいなアイテムも

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2019年03月25日 16:21  女子SPA!

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女子SPA!

写真リバーシブルトレンチコート 14,900円
リバーシブルトレンチコート 14,900円
 ファッションバイヤーのMBです。

 3月8日に発売された「ユニクロ×JWアンダーソン」のマストバイ品について3つピックアップしてご紹介します。

◆JWアンダーソンの「伝統と革新」が詰まっている

●リバーシブルトレンチコート 14,900円

 今回のコラボの目玉品的な扱いをされているコート。トレンチといえばイギリス、英国のデザイナーであるJWアンダーソンにとっては得意アイテムです。

 ここ数年「崩しトレンチ」とも言えるアイテムを市場で多く見かけました。素材をカットソー素材にしてカーディガン風に着用する「テロンチ」などを筆頭に、「ボタンレスデザインのカジュアルトレンチ」「首元が大きく開いたシングルっぽいトレンチ」など・・・。

 ところがここ最近はクラシックに回帰する流れが強く、トレンチはボタン2列、ハリのある撥水素材、カッチリとしたベルテッドなど軍服にルーツのある旧来型のトレンチにトレンドが戻りつつあります。そんな中JWアンダーソンが出した今回のトレンチはまさにクラシック回帰。素材感もデザインも教科書的・伝統的なトレンチコートに整えてあるのが特徴。長く愛用できるマスターピースとなることでしょう。

 しかしながら鬼才アンダーソンのクリエーションは「伝統と革新」が持ち味、クラシック回帰だけにとどまりません。裏にチェック柄を配置しリバーシルブルにしたところが革新を狙ういかにも彼らしい。ベーシックにも使えて、裏返すとデザイナーズライクに思い切り遊べるトレンチに仕上がっています。

「抑えのベーシックコート」でもあり「攻めのデザインコート」にもなるJWアンダーソンの「伝統と革新」を体現したアイテムが14900円。実に良い時代になりました。

◆スタイリッシュに見えるカジュアルパーカー

ドルマンスリーブパーカ 4,990円

 古着などで見かけるフードブルゾン。洗いをかけたシワの強い風合いが春らしくカジュアルな印象です。このブルゾンの特徴はシルエットにアリ。

 何より目につくのが大きめフード、ZIPを開くと顔周りから肩まで垂れる生地量の多いビッグサイズ。フードが大きければ対比効果が生まれ小顔に見えるもの。スタイリッシュに感じさせてくれます。

 またフードのサイズに反して着丈はかなり短め。ショート丈のアウターはウエスト位置を高く見せる効果があり、フードの小顔効果にプラスしてさらに脚長に感じさせてくれます。

 他にも二の腕が隠れる大きめのスリーブサイズなど細かいところまで丁寧に作り込んでいるシルエット。ハンガーにかけてある状態ではイマイチ分かりませんが、はおってみると体のラインが綺麗に見えます。

 ショートパンツに合わせるのが今年風ですが、ちょっとハードルが高いためワンピースなどに合わせてもOKですよ。

◆上質素材にほんの一癖、ユニクロなのにまるでブランド品!

●アシンメトリーT(半袖) 1,500円

 昨年もリリースしていたアシンメトリーのカットソー。そうそうこういうのを出してくれれば良いんですよ。

 ユニクロの既存品は「素材も良い、形も良い・・・でも地味」なものが多い。そこで着こなしで地味感を払拭しなければいけないわけですが、コラボモノはこうした凝ったデザインものが出てくるので「地味」感がなく一枚でパッと羽織ってサマになるものも少なくない。まさにこれはその典型です。

「ユニクロ」とあからさまにわかるような特徴的デザインではなく、大人女子でも抵抗なく着用できるようなアシンメトリーデザインが特徴。ユニクロメイドの上質素材にほんの一癖あり、まるでブランド物の様な印象に見えます。

 ただこちらアシンメトリーデザインのためやや着丈が短く感じがち。普段着ているものよりも1サイズ大きめにした方がより自然に抵抗なく取り入れられるはずです。ご参考に。

 以上、JWアンダーソンユニクロコラボのマストバイ品3選でした!

<文/MB>



【MB】
ファッションバイヤー。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、メルマガ「最も早くオシャレになる方法」、著書は『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など多数

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