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カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙5000m上昇 70km先へ(動画)

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2019年03月26日 10:31  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真噴煙の動き(Kvert)
噴煙の動き(Kvert)

 ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)によると25日昼ごろ、カムチャツカ半島東部に位置するシベルチ山で爆発的噴火が発生し、火山灰を含む噴煙が、70キロ南へ運ばれるのが確認された。
 昨年末の激しい爆発以来、活発な火山活動が続くシベルチ山(標高3283m)では、山頂火口内から押し出される溶岩ドームが成長と崩壊を繰り返し、高温で溶けた雪混じりの火砕流が発生している。

  25日の噴火では、噴煙が火口上空5000メートルに到達、気流に乗って、半島を縦断するように南南西方向に70キロたなびいていくようすが、気象衛星ひまわりの観測データで確認されている。  カムチャツカ火山観測所(KVERT)は「噴火活動は現在も続いており、火山灰を一定の周期で放出している。上空10〜15キロに達する噴煙を伴う爆発がいつ起きてもおかしくない」として、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジ色を維持し、周辺を航行する航空機に注意を呼びかけている。

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