はっきり言って児相には無理です。親が惚けてもそれを嘘と断定するだけの権限がありませんから。亡くなってから「今思えば・・」と回想するだけ。不審な場合は警察の捜査権を行使すべきです。

この手の事件にはむしろ警察が積極的に動く体制にしていくべきだと思う。児相はむしろ保護者とたくさん話し合うことが必要なので、その児相が強制介入にも関われば、児相と親の信頼関係が作れない。

この国にこそ、悪魔払いが必要。おかしな事件が続く。

悪魔に悪魔払いをお願いした？としか思えませんよね？(´・ω・`)ションボリ

解離性同一性障害の可能性があるなら医師の領域である。素人が悪魔払いと称してことに至るとよく傷害事件や殺人事件になる。

カルトや宗教にのめり込む奴に常識は通じねーよ？「事無かれ主義」をモットーにしてるなら、最初から首突っ込むな。目障りだ！

「悪魔払い」は正しいと信じているので、虐待だと思っていないだろう。自分からは告げないので、発見するのは難しいケースだと思う。

一才の子を殴ったそいつこそ、悪魔に取り憑かれている、

虐待をやめられないことと、虐待に鈍感になること。それがきっと悪魔の正体。

ほんとに防げたのかな。。児童相談所ってそこまで踏み込んでいけないイメージだわ。

この事件覚えてるよ。「悪魔に取り憑かれてる奴は、自分ではそれに気が付かないんだな」って思ったよ

宗教と言う名の悪魔。←

例えば、警察にも話が行ってて、その後子供が死んだら「警察は防げたはず」って話になるのかな。児相に「防げ」って言うより、親に「殺すな」って話じゃないのかな