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メキシコ富士ポポカテペトル「夜空に火を噴く!」植生へ飛び火も(動画)

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2019年03月27日 12:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真降り注いだ溶岩によって草木に火がついた
降り注いだ溶岩によって草木に火がついた

 日本時間きょう(27日)午前、メキシコの首都郊外にそびえるポポカテペトル山が爆発し、火口から噴出した溶岩によって牧草地に火が燃え移り、山林火災が発生した。
 同国防災機関(CENAPRED)などによると、噴火が発生したのは現地時間26日午後7時23分ごろ。監視カメラの映像では、火口から噴出した白熱した溶岩が飛び散って、南東斜面をくだり、草木に火が燃え広がるようすも映し出されている。
¡ATENCIÓN! Explosión del Volcán #Popocatépetl hace unos minutos, 19:23 hrs. Reportes señalan que volvió a cimbrar las edificaciones de #Puebla. Vista #Amecameca #EdoMex vía @SkyAlertMx

Link para ver en tiempo real y en vivo: https://t.co/YsUUZkEjMY

Video pic.twitter.com/DUPMILXND4 — Webcams de México (@webcamsdemexico) 2019年3月27日

M3の火山性地震も このときの爆発で、火山灰を含んだ噴煙が3000メートル上空に到達。さらに噴火の数分前には、火口の東側を震源とするマグニチュード(M)3.0の火山性地震も観測されていたという。  ポポカテペトル山は、半世紀近い休止期間を経て、1990年代半ばから活動が活発化。それ以来、数年おきに噴火を繰り返している。  CENAPREDは常時、3段階の警戒レベルのうち、危険度が2番目に高い黄色を発令しているが、1996年4月30日には、5人の登山客が立ち入り禁止区域に侵入し、飛散した火山岩が当たって死亡している。また、2016年の大爆発では、噴煙の高さが上空10キロを超え、最寄りの国際空港が閉鎖された。

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