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佐野勇斗はみんなのお兄ちゃん!『小さな恋のうた』キャストが仲良しぶり明かす

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2019年03月28日 13:15  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真前列左から佐野勇斗、森永悠希、後列左から山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁
前列左から佐野勇斗、森永悠希、後列左から山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁

 映画『小さな恋のうた』(5月24日公開)の主演を務める佐野勇斗をはじめ、共演者の森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁と橋本光二郎監督が昨年11月、撮影現場で取材に応じた。佐野は「とにかく仲が良い」というキャストたちと共に、全編沖縄で行われた撮影の様子を明かした。


 MONGOL800の名曲をもとに製作された本作は、沖縄の小さな町を舞台に、高校生バンドのメンバーたちが希望を見失いそうになりながらも夢に向かっていく青春を描く。撮影のために実際に沖縄にある高校に集まったキャストは、充実感に満ちた表情で撮影について語った。


 若手キャストがそろうなか、周囲に気を配る“みんなのお兄ちゃん”だという佐野は、お調子者だが明るく憎めない主人公・真栄城亮多を演じる。佐野が「キャスト5人、ほかにもたくさんいらっしゃいますけれども、とにかく仲良くさせてもらっていまして、日々楽しく刺激し合いながら沖縄のすばらしい環境のもとで切磋琢磨しております」と胸を張った通り、キャストたちはすっかり打ち解けて互いを信頼し合っているように見えた。


 沖縄での撮影については「ご飯もおいしいですし、海もきれいだし、街の人たちが温かい。ちょっと時間の流れがゆっくりしている感じっていうのが東京とは違って、この沖縄の雰囲気のなかで良い感じに撮影できていると思います」と特別な時間を過ごしているという佐野。「スケジュールが大変な時ももちろんありますが、この沖縄だからこそ忙しさも楽しさに変わる気がしています」と満面の笑みを浮かべた。


 そんな佐野から、5人の中では最年少でありながら“お姉ちゃん的存在”と紹介されたしっかり者の山田は、沖縄に来るのは今回が初めてだったが、良い意味で落ち着いていられているそう。「昔からこの土地にいたみたいに自然体でいられるなとすごく思っています。それも沖縄の魅力なのかなと思ったりもしましたね」とはにかんでいた。


 本作では、佐野がボーカル&ベース、森永がドラム、山田と眞栄田がギター、鈴木がベースに挑戦。半年間に及ぶ練習の成果が劇中で披露される。森永は『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でもドラムを演奏しており、すっかりお手の物といった様子。バンドの中でもリズム管理の要であるポジションに日々やりがいを感じているという森永は「今回すごく贅沢に練習期間を設けていただいているので、そのおかげでみんな上達しています。非常に感情優先、エモさ重視に頑張っています(笑)」と自信をのぞかせた。


 一方で鈴木は初めて本格的に音楽に触れ、当初は戸惑いもあったのだとか。しかし徐々に楽しむ気持ちが生まれ向上心につながっていったといい、「合同練習をするにあたってみんなで音を合わせて、楽器は違うけどみんなに刺激されて、自分も負けないように頑張らないとというか、それ以上のものをしないといけないなっていうのを日々感じながら練習しました。撮影では最後まで楽しく演奏しています」と明かした。


 また、これが映画初出演となる眞栄田は「普段キャストのみなさんとはすごく仲良くさせていただき楽しい時間を過ごしているんですけど、現場に入ると毎日一瞬一瞬刺激になることばかりで、たくさん尊敬できる部分があります。毎日悔しいです(笑)」と同年代の俳優に囲まれて大いに刺激を受けているよう。ちなみに鈴木と眞栄田は街を歩いていると「兄弟」に間違えられることもあるのだとか。


 佐野とは『羊と鋼の森』でも組んだ橋本監督は、本作で主演を務めた佐野について、決して嫌みのない明るさが“愛せる”のだと明かす。「『可愛いなこいつ』っていつ見ても思うんです。ちょっと間の抜けた感じのお芝居とかも含めて。普段のキャラクターもそうなんですけど、それが作ったものでなく彼自身の実質的なものとして、カメラの前に立ってお芝居している時も見えてくるので、彼自身が持つ本当の明るさ・素直さ・誠実さがキャスティングの根本的なことだったんじゃないかなと思います」とその魅力を語る。


 橋本監督が映画を製作するうえで大切にしているのは「主人公を愛せるか」ということ。「観客が主人公と同じ気持ちで映画の中の2時間を過ごせるか、彼に感情移入できるか、プラス映画の中で1人の人間として成長していく姿を追っかけられるかというのが、主演の俳優さんにとって大きく求められるものだと思うんですよね。『見ていたい』と思わせるものっていうのが彼(佐野)の中にはあって、そのことが一番大きいんですよ。すべては彼の人を引き付ける愛らしさだったり魅力みたいなものを、作っている我々もそうだし、観に来ているお客さんたちも感じるからこそ、今これだけいろんな映画の主演のオファーがあるのでしょう」と評価していた。(編集部・小山美咲)


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