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【センバツ2019】“平成最後”のセンバツ、ベスト4出揃う! 平成初代Vの東邦と初進出の3校

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2019年03月31日 21:13  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真9回サヨナラ弾を放った来田と喜ぶ明石商ベンチ(C)KYODO NEWS IMAGES
9回サヨナラ弾を放った来田と喜ぶ明石商ベンチ(C)KYODO NEWS IMAGES
◆ 3試合が1点差、2試合がサヨナラ決着

 23日(土)に開幕した『第91回選抜高等学校野球大会』も大会9日目。31日(日)は今大会唯一の4試合開催で、ベスト4進出を掛けた8チームが激突した。

 第1試合は習志野(千葉)が市和歌山(和歌山)を4−3で下し、同校史上初の4強入りを果たした。序盤からビハインドの展開だったが、2点を追う5回に3番・角田がこの日2本目の適時打を放ち1点差に迫ると、6回には途中出場でマウンドに上っていた飯塚が同点打。つづく7回に相手の拙守につけ入り内野ゴロの間に決勝点を挙げた。投げては2回からマウンドに上がった飯塚が8イニングを0封。8回に打球を左脚に受けるアクシデントもあったが、1点のリードを守りきった。

 第2試合は明豊(大分)が延長11回サヨナラ勝ちでベスト4進出を決めた。龍谷大平安(京都)との一戦は両校ともに一歩も譲らず、スコアレスで延長戦に突入。明豊は11回裏、一死からヒットと四球、相手守備のミスで満塁とすると、途中出場の6番・後藤が右中間を破る適時打を放ち、春夏通じて初の準決勝進出を決めた。龍谷大平安は橋本(13)、野沢(1)が10イニングを無失点で繋いだが打線が援護できなかった。

 第3試合は東邦(愛知)が筑陽学園(福岡)を中盤に突き放し7−2で快勝した。1点リードで迎えた6回、一死から6番・長屋が中安で出塁すると、ここから四球を挟んで4連打。二死となるも4番・熊田にもタイムリーが飛び出し、この回一挙5得点のビッグイニングで押し切った。東邦は平成元年(1989年)の優勝校。森田監督も「意識している」と公言した“平成最後の優勝”まであと2勝と迫った。

 ベスト4への最後の1枠をかけた第4試合は、明石商(兵庫)が9回サヨナラ勝ちで智弁和歌山(和歌山)を下した。明石商は初回に先制を許すも、直後の1回裏に来田が先頭打者弾で試合を振り出しに戻す。その後2点ずつを加えた両チームは、互いにチャンスであと一本が出ず3−3ののまま最終回へ。そして迎えた9回裏、この回先頭の1番・来田がこの日2本目となるソロ弾をライトスタンドに叩き込み、初のベスト4進出を掴んだ。


【第1試合】
市和歌山(和歌山) 3 − 4 習志野(千葉)
習|100 011 100|4
市|300 000 000|3
<継投>
習:岩沢(1回)→ 飯塚(8回)
市:柏山(3回)→ 岩本(6回)

<本塁打>
習:なし
市:なし


【第2試合】
明豊(大分) 1x − 0 龍谷大平安(京都)
平|000 000 000 00 |0
明|000 000 000 01x|1
<継投>
平:橋本(6回1/3)→ 野沢(4回1/3)
明:寺迫(5回)→ 若杉(5回1/3)→ 大畑(0回2/3)

<本塁打>
平:なし
明:なし


【第3試合】
東邦(愛知) 7 − 2 筑陽学園(福岡)
東|000 205 000|7
筑|000 100 100|2
<継投>
東:石川(7回)→ 奥田(2回)
筑:西(3回2/3)→ 菅井(1回2/3)→ 西舘(3回2/3)

<本塁打>
東:なし
筑:なし


【第4試合】
明石商(兵庫) 4x − 3 智弁和歌山(和歌山)
智|100 020 000 |3
明|210 000 001x|4
<継投>
智:池田(2回)→ 小林(6回)
明:中森(9回)

<本塁打>
智:なし
明:来田(1回ソロ)、来田(9回ソロ)


◆ 4月2日・準決勝の組み合わせ

▼ 第1試合(11:00)
習志野(千葉) − 明豊(大分)

▼ 第2試合(13:30)
東邦(愛知) − 明石商(兵庫)

※4月1日(月)は休養日

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