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自閉症の妹に売春あっせん…話題の衝撃作『岬の兄妹』1万人動員の快進撃

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2019年04月02日 15:43  シネマトゥデイ

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写真快進撃 (C) SHINZO KATAYAMA
快進撃 (C) SHINZO KATAYAMA

 地方都市の暗部に切り込んだ自主制作映画『岬の兄妹』が、観客動員数1万人突破の快進撃を見せている。本作は当初6館で封切られる予定だったが、関係者やマスコミ向け試写会、国際映画祭などでの上映を通して業界内外で高く評価され、公開を目前にして急きょ拡大公開されることになった話題作だ。


 3月1日に初日を迎え、現在48館での公開が決定している本作は、3月31日までで観客動員数1万1,844人、制作費約300万円に対して興行収入1,564万7,400円のヒットを記録。公開後の反響も大きく、今後もさらなる上映劇場の拡大が予定されているという。


 物語は、自閉症の妹が町の男に体を許して金銭を受け取っていたことを知った兄が、罪の意識を抱きながらも、生活のために妹へ売春のあっせんを始めたことから動き出す。ポン・ジュノ監督の映画『母なる証明』などで助監督を務めた片山慎三監督の長編デビュー作で、犯罪に手を染めた兄妹の触れ合いを通し、地方都市の暗部や家族の本質をあぶり出していく。(編集部・吉田唯)


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