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大切な親との別れを経験して思うことは?悲しみ、後悔、そして感謝……。ママたちの胸の内とは

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2019年04月03日 06:31  ママスタジアム

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大切な人との別れの日はどんなに相手を思う気持ちが大きくても残念ながら突然にやってきます。自分を小さいころから見守っていてくれていた親だとしたら、とてもではありませんが言葉では言い表せないほどの喪失感を味わってしまうのではないでしょうか。ママスタBBSにも、つい最近お母さんを亡くしたと話してくれたママさんが現れました。
『最近母を突然亡くしました。突然悲しくなって泣いたり、「もしいてくれたらな」と思ってさみしくなります。親子関係で悩んだり、母の嫌なところを直してほしいと直接ぶつけたこともありました。決して仲良し親子ではありませんでした。元気なときは嫌なところばかりに目がいってしまい、亡くなってからはいいことしか思い出せず、「何であんなことを言ってしまったのかな」とか「親不孝な娘だ」と思いました。親の死を初めて経験して、みなさんはどんなことを思いましたか?』
お母さんを亡くし悲しさと寂しさで心がいっぱいになってしまったと話してくれた投稿者さん。生前の関係性や会話を思い出し、「もっと違う態度をとっていれば……」との自責の念に駆られてしまう様子も見てとれました。「みなさんはどんな経験をしましたか?」との投げかけに、ママたちの声が集まりました。

とにかく悲しい……。喪失感を抱えるママたち


『父を亡くしてまだ数ヶ月しか経ってないんだけど、実家に帰れば「おかえり!」と出迎えてくれるんじゃないかと今だに思っている。でもいないんだよね。わかってはいるんだけど。認めたくなくて、寂しくて、涙が出てくるよ。まだまだ沢山話したかったのに、相談もしたかったのに。それは永遠に叶わない。いつになったら、この寂しさや悲しみは癒えるのか。大切な人を失った悲しみは、失わなければわからない』
『2年ほど前に父を亡くしました。まだ60代前半で、難しい病気ではあったけどまだ亡くなるような状態ではないと思っていたのに、急激に進行してあっという間に亡くなってしまいました。とにかく、辛くて辛くて。今でも辛いという感情です。なぜここに父がいないのか、もっと一緒にいたかったです。毎朝、起きるたび父がいない現実に胸が押し潰されそうになります』
『8年前に母を亡くしました。ただただ悲しくて、今でも「会いたい」と空を見上げて願ってしまいます。亡くなった後はしばらく何をしても泣いてました。ただ最近は声をだんだん思い出せなくなってきて……あんな大好きな母の。月日は流れてるんだなって実感はしています』
お父さんやお母さんを亡くされたママたちが口を揃えて語ってくれたのは、とにかく「悲しい」という感情……。家に帰れば今まで通りに出迎えてくれる気がする、起きるたびに大切な人がいないという現実に胸が押しつぶされそうになるなど、当事者でないと計り知れないような悲痛な思いを話してくれました。また、「最近、声を思い出せなくなった」と切実な思いを口にしてくれたママさんも。寂しいことかもしれませんが悲しみはそうして癒えていくものなのかもしれません……。

「あの時、こうしていれば」……。後悔をしているママたち

『私も急死だったから、最後にかけた言葉をいまだに悔やんでいる。あれをしておけばよかった、これを言っておけばよかった、何でいないのかなって、亡くなって1ヶ月くらいは、ずーっと後悔と悲しみしかなかったな』
『いつまでも癒えることはない。ずっと後悔しながら生きていく』
『突然……というのが余計につらいよね。私は父が亡くなってもう10年以上経つけど、思い出すと涙が出てくるし、たまに夢に見たりする。やっぱり後悔が多いな。でも見守ってくれていると思っているよ』
こちらは「もっとこうしていればよかった」と後悔している部分があると話してくれたママたち。時間が経っても癒えることはないと語ってくれたママさんもいました。最後にした会話や示した態度などを思い出し、もっと相手に寄り添えばよかったと思うものなのかもしれません。

投稿者さんへの優しいエール


『家族を亡くすというのはそういう感じだよ。私も仲良くなかったけど、正直ショックだったし、しばらくそんな感じだったもん。投稿者さんはこれからも人生が続くんだし、いいときを思い出すならそのままでいいよ。お母さんも喜ぶと思うよ』
『私も元気なころは仲良くなくて、喧嘩ばかり。両親とも闘病が長かったので「ようやく楽になれたね」と複雑な気持ちだった。できることはしたので悔いはないけど、いてくれたらなと思うことはある。投稿者さんはお母さんの分までお父さんを大切にしてあげてね』
最後にご紹介するのは、投稿者さんへの温かいエール。「これからの人生の中で、お母さんとのいいときを思い出すのなら、きっとお母さんも喜んでくれる」と励ましてくれたママさんや「お母さんの分までお父さんを大切にしてあげて」とアドバイスをくれたママさんまで、優しい気持ちになれるコメントが並びました。
大切な人を亡くすというのは、口にできないほどの悲しみを抱えてしまうもの。しかしそれを抱えながらも自分の人生を生きていかなければなりません。大切な人のことを思い出す限り、その人は自分の中で生き続けます。嬉しいとき、つらいとき、人生の節目やここいちばんのときにはそっと思い出しながら、今そばにいてくれる人をより大切にしていってくださいね。

文・motte 編集・しのむ

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