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原油先物、4日連続の上昇 対イラン・ベネズエラ制裁が下支え

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2019年04月03日 11:02  ロイター

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[東京 3日 ロイター] - 原油先物価格は3日、4営業日連続で上昇している。先週の米原油在庫が予想外に増加したものの、供給減とイランとベネズエラへの制裁が相場を下支えしている。


0028GMT(日本時間午前9時28分)時点で、北海ブレント<LCOc1>は、0.22ドル(0.3%)高の1バレル=69.59ドルで、11月13日以来の高値。


米原油先物<CLc1>も0.06ドル(0.1%)高の62.64ドル。前日は1.61%高の62.58ドルで終了した。


シティインデックスのシニア・マーケット・アナリスト、フィオナ・シンコッタ氏は、石油輸出国機構(OPEC)の減産やイランとベネズエラに対する制裁で、生産は4カ月連続で減少しており、価格を下支えしている、と説明した。


米高官は2日、米国が各国に求めているイラン産原油の禁輸措置で一時的に対象外としている8カ国のうち、3カ国がイランからの原油輸入をゼロにしたと明らかにした。


米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が27日発表した週間石油統計によると、米原油在庫は、前週比280万バレル増加した。予想は120万バレル減だった。

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