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米国とNATO加盟国の費用負担バランスが改善=トランプ大統領

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2019年04月03日 12:09  ロイター

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ロイター

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[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、自身が北大西洋条約機構(NATO)加盟国に圧力をかけたことで費用負担のバランスが改善していると述べた。


大統領は、ワシントンで3日から開かれるNATO外相会合を控え、ストルテンベルグNATO事務総長とホワイトハウスで会談した。


大統領は、NATO加盟国により多くの支払いと米国にかかる負担軽減を求めてきた自身の戦術が効果を生んでいると指摘。「私が就任して宇宙船が打ち上がった。われわれは追加で1400億ドル超を手に入れた。2020年までに少なくともさらに1000億ドルの各国による支出を得られそうだ」と述べた。


トランプ大統領はNATO加盟国に対し、国内総生産(GDP)の2%強を防衛に充ててほしいと発言。昨年にはNATOの指導者らに対し、防衛費をGDPの4%まで増やすよう求めた。大統領は米国がGDPの4.3%をNATO向けに支払っていると述べた。


また「ドイツは全く、相応な負担を支払っていない」と述べ、ドイツを名指し。「彼らは支払うべき分を支払っていない。彼らは1%近く支払っている」とした。一方で、メルケル独首相については称賛した。

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