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親の負担が大きい子どもの習い事。我慢して習わせる?別の習い事を探す?

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2019年04月03日 13:01  ママスタジアム

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子どもが「コレを習いたい!」と希望したら、親は「習わせてあげたい」と感じるものでしょう。しかし送迎や習い事の運営サポートを親がやらないといけない、となるとママやパパにもそれなりの負担がかかってくることになります。スポーツの習い事をしたい、という子どもをもつママから質問が寄せられました。
『子どもが習いたいと言っているスポーツがハードで親の負担もかなりあります。私としては習わせたくないのですが、子どもがどうしても習いたいと言ったら我慢して習わせたほうがいいのでしょうか?』
親の負担が大きい、と感じておられる子どもの習い事。果たして習わせたほうがいいのでしょうか?

別のところを探す・中学や高校の部活まで待つ


『親の負担がないところを探す』
『私は親の負担があるのは嫌だから、どうしてもやりたいなら中学や高校に入ったらやってねと言う』
『親の負担になるなら続けられないよ。同じスポーツで他の教室を探す』
ママたちからは、親の負担が少ない習い事を探す、というコメントや中学校や高校に入学するまでスポーツの習い事は待ってもらう、というコメントがありました。ただでさえ忙しい毎日を過ごしているママたち。今後毎週のように続く送迎や習い事関連の負担が増えるのは、子どものためとはいえふたつ返事でOKというわけにはいかないようです。

仕事が休みの日なら……条件つきでやらせてみる

『仕事が休みの日の負担なら構わない。仕事を休んだり、早退の必要があったりする習い事は無理』
仕事を持つママの中には、仕事が休みの日であれば、送迎その他の習い事の負担は問題ない、と考えておられるママもいるようです。ただ子どもの学校や春休みや夏休みなどの長期休み中に入ってしまうと練習日程が増える可能性もあるでしょう。詳しく確認してから習い事をはじめるかどうか決めたいですね。

親の都合も習い事を選ぶときの重要なポイント!

『面倒だから通常の練習の日は送迎あり、お茶当番なしのチームを探して入れたよ』
『親の都合も考慮する事の1つだと思うよ。やりたいことやらせたいとは思うけど、親の負担が大きくて、それでお母さんが暗い顔する生活になるのも子どもにとっては可哀想』
『送迎が近所なら頑張る。しかし保護者の負担が大きいものは勘弁だな』
こちらのママたちは親の負担が小さい習い事を選んだ、とコメントしてくれました。送迎するにしても車があるご家庭とそうではないご家庭では負担と感じる度合いは異なるでしょう。いつでも晴れて暖かい日に送迎できるとも限りませんよね。またお茶当番などが何度も続くと負担になることもあるのではないでしょうか。

現役のプロ野球選手から発せられた子どものスポーツ指導に対するメッセージ



アマチュアスポーツのあり方については2019年1月、横浜DeNAベイスターズの筒香選手が行った会見が、子どもの習い事の運営方法について一石を投じていました。

会見の内容はアマチュアスポーツの指導方法や、スポーツを習う子どもをサポートする親の負担についてでした。


動画を別画面で再生する

『どうしても選手の成長よりも今の試合に勝つということが優先されています。指導者の方は勝つために、勝つことが子供にいいことと思って良かれと思ってやっていることが、実はそこに子供たちの負担になっているという現状があると思います』
『練習長過ぎるので子供たちが遊びにも行けない、勉強する時間もない。親もお茶当番もあるので、子供たちとどこかへ出掛けたり、親が、お母さん方が何かしたいことも何もできないという声がありました』
『大事なのは子供たちの将来のために今を過ごしているかだと思いますので、大人が中心になるのではなくて、子供たちの将来を考えてあげることが一番の優先だと思います』
(以上「DeNA・筒香選手が会見 若年層育成の現状に警鐘(全文1)勝利至上主義が一番の問題」、「DeNA・筒香選手が会見 若年層育成の現状に警鐘(全文2完)指導者は常に頭をアップデートすべき」より引用)
ご自身が努力してプロ野球選手となり、素晴らしい実績を残しておられる筒香選手から、子どもたちのスポーツ指導のあり方について警鐘が鳴らされたことに驚いたママのいらっしゃるのではないでしょうか。

アマチュアスポーツのあり方はひとつひとつ異なるでしょう。しかし厳しく親子ともどもに負担になる可能性があるケースもあるのかもしれません。

子どもの習い事は親と二人三脚!”親子で続けられるか”を考えてみて


子どもの習い事は送迎やお弁当作りなど親子が二人三脚となってやっていくことが続けられる条件のひとつになるでしょう。特にスポーツの習い事などは大会に出場するとなると手厚い親のサポートが欠かせなくなるかもしれません。筒香選手の呼びかけにもあったように、多大な親のサポートによって支えられてきたスポーツの習い事の運営方法は今後、揺らいでいく可能性もあるでしょう。送迎やお弁当作り、その他の運営のサポートなど、親の負担を想定したうえで子どもの習い事を決めることも、親子で習い事を長く続けられるポイントではないでしょうか。

文・しのむ 編集・しらたまよ

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このニュースに関するつぶやき

  • スポーツ等の習い事の、お茶当番て何なのか未だに解らん。愚息が剣道やってだけど無かったしなあ…謎だ。ソレ必要なの?
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