「お前はいい店でいいもの食べたことないから分からないんだろう」と母の料理に文句言ってた父親も、それが酷いことだなんて今も思ってないんだろうな。

しかし、付ききりで勉強見てて成績上がらないのは自分の教え方に問題があるとか少しは思わんのかね？

『変われる』人は一握り。頭の悪い人間は『理解力』がないから、自分の過ちを認めないし、謝ってみせても表面上だけで、改心した訳じゃない…。私の父は、そういう人でしたケドね。

「我こそは正義也」って輩は、他人にも自分の価値観を押し付けてきますから･･･、本当に面倒で厄介です

これ学校のいじめの構図も同じだよね。支配する側は支配される側の気持ちが理解できない。

加害者ってなんでどいつもこいつもお約束ってかお決まりのように｢自分は悪くない、なぜこんな事させる｣って言うんだろ？反省の意識が生まれなければ同じ事するよきっと。

自分を怒らせる家族が悪い、って思考がモラハラによくあると思う。

この身勝手な父親は親の資格はない。家族を持つ資格もない。

プログラムに参加させるのも一苦労だね。渋々しでも参加する人は、改善の可能性を持ってるんだと思った。言葉を変えていくらお願いしても男のクソみたいなプライドで「何で俺が？俺は大丈夫！」と聞く耳持たないのもいるからね。

手っ取り早く従わせるための虐待行為に依存したということ。こういう人達は、職場でも突然キレることは無いのだろうか。

自分で「いい父親」とか言っている人ほどヤバイ確率高し。本当の【いい父親】はそんなこと言わない。

基本的に虐待する人って、オツムが弱く(勉強出来るかどうかじゃなくて)、短絡的で、長い目で物が見れない考えられない、その場さえどうにかなればいい、変わる努力を怠る、面倒くさがりが多い。それこそ、脳みそイかれてる。

虐待母親たちの告白は？ 母親だって、虐待するだろうに。

自立して、社会で一人前の人間として生活できるように育てるのが親の役目であるのに、暴力により子供を萎縮させては逆効果であることが感じられた。