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ASUSが狭額縁の“モダンPC”を投入するわけ

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2019年04月04日 07:22  ITmedia PC USER

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ITmedia PC USER

写真Asus Store限定カラーの「VivoBook 15」(コーラルクラッシュ)
Asus Store限定カラーの「VivoBook 15」(コーラルクラッシュ)

 ASUS JAPANは2019年3月29日、東京都港区にある「ASUS Store Akasaka」にて、PC春モデル新製品の発表会を開催。先日取り上げたゲーミングPCに加え、新製品として「ZenBook 13」や「ZenBook S13」、「VivoBook 15」の3機種を紹介した。



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 発表会では、溝上武朗 執行役員事業部長が登壇し、「先進的な機能と美しさを兼ね備えた“モダンPC”のトレンドが今後も続いていく」との見解を示し、今回の新製品は「ライフスタイルに合わせて魅力的な提案ができるPC」とアピールした。



●「NumberPad」を搭載した新ZenBook 13



 ZenBook 13(ZenBook 13 UX333FA)は、1920×1080ピクセル表示の13.3型液晶ディスプレイを搭載した薄型軽量モバイルノートPCだ。最大の特徴は、タッチパッドがテンキーとして使える「NumberPad」の採用にある。タッチパッド右上の仮想ボタンを押すとLEDでテンキーが表示され、テンキーモードとなる。



 画面占有率89%の狭額縁デザインを採用しているのも目を引くポイントだ。前世代の製品と比べて、フットプリントを約21%削減したという。狭額縁でもWebカメラ位置は画面上部を維持している。ボディーサイズは、302(幅)×189(奥行き)×16.9(厚さ)mmで、重量は約1.16〜1.25kgだ。



 また、画面を開くとベースボディーがチルトする「エルゴリフトヒンジ」を採用。快適なタイピングを行える角度がつく効果に加え、ボディーの下に空間ができることにより、オーディオ性能と冷却性能の向上にも貢献しているという。



●画面占有率95%を実現したプレミアムモバイル「ZenBook S13」



 ZenBook S13(ZenBook S13 UXN392FN)は、1920×1080ピクセル表示の13.9型液晶ディスプレイを搭載したモバイルノートPCだ。



 左右だけでなく、四方すべてのベゼルを極限まで切り詰めた超狭額縁デザインが特筆ポイントで、左右のベゼル幅は3.5mmしかない。画面占有率は実に約95%とほぼフレームレスを実現している。



 同サイズのディスプレイを採用した前世代のモデル(ZenBook 3 Deluxe)と比較して、約12.5%のフットプリントを削減した。ボディーサイズは316(幅)×195(奥行き)×12.9(厚さ)mm、重量は約1.16kg、バッテリー駆動時間は約16.4時間だ。



 これだけの薄型軽量ボディーながら、外部GPUとしてGeForce MX150を搭載する点も特筆できる。その他の主なスペックは、CPUにCore i7-8565U、メモリは16GB、ストレージは512GBのNVMe SSDという構成だ。ZenBook 13と同様、画面を開くと同時にベースボディーがチルトするエルゴリフトヒンジを採用している。



●スリムな15.6型スタンダードノートPC「VivoBook 15」



 VivoBook 15(VivoBook 15 X512FA)は、1920×1080ピクセル表示の15.6型液晶ディスプレイを搭載したノートPCだ。



 大画面のスタンダードノートPCでありながら、画面占有率88%の狭額縁デザインを採用した洗練されたデザインと、ユニークなカラーバリエーションの展開が特徴となる。ボディーサイズは357.2(幅)×230.4(奥行き)×19.9(厚さ)mmで、フルサイズながら光学ドライブを搭載せず、重量は約1.7kgにまとめている。



 ボディーカラーは、透明感あるシルバー系の「トランスペアレントシルバー」とやや紫がかったブルー系の「ピーコックブルー」に加え、ASUS Store限定カラーとして、鮮やかなオレンジ系の「コーラルクラッシュ」が販売される。



 ZenBook 13やZenBook S13と同様に、画面を開くと同時にベースボディーがチルトしてキーボードにタイピングしやすい角度がつくエルゴリフトヒンジを採用している。


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