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英、「協定案が可決され次第離脱」の選択肢付き延期要請を示唆

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2019年04月04日 08:10  ロイター

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ロイター

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[ロンドン 3日 ロイター] - 英国のハモンド財務相は3日、欧州連合(EU)離脱協定案が議会で可決され次第、EUから離脱する選択肢付きの離脱延期をEUに要請することができるとの考えを示した。


ハモンド氏はITVで「EUから得る延長は、離脱協定案の可決後直ちに終了できることを疑問の余地なく明確にしたものであることが重要だ」と指摘。


「このため、延長期間の長さよりも離脱協定案可決後に延長を終わらせる仕組みのほうが重要だ」と述べた。


離脱の長期延期に問題はないかとの質問には、問題ないとは言えないが、これまでのメイ首相の離脱協定案の否決をみれば、状況が進展していないことがわかると説明。労働党との協議で、超党派合意が可能かどうかの理解が間もなく得られることを望んでいると述べた。


さらに「何らかの関税に関する調整が今後の仕組みの一部になることは明らかだ」と語った。


労働党との協議が決裂した場合、政府は議論の中で出た案を採用し、議会に提出することを試みると説明した。


サン紙は、来週の臨時EU首脳会議でメイ首相が中断条項付きで9カ月の離脱延期を要請すると報じた。また、労働党との協議を巡り、多くの閣僚が辞任を検討しているという。


*内容を更新し、カテゴリーを追加しました。

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