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米民主党、大統領別荘の警備体制を問題視 中国人女の侵入受け

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2019年04月04日 10:54  ロイター

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ロイター

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[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領の別荘があるフロリダ州の会員制リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」で前週末に、電子機器を所持した中国人の女がセキュリティーチェックを通過して敷地内に侵入した問題で、議会民主党は3日、別荘の警備体制に疑問を呈した。


下院監視・政府改革委員会のカミングス委員長(民主党)は自身と同委の共和党トップ、ジョーダン議員が米大統領警護隊(シークレットサービス)からこの事件について説明を受ける見通しだと述べた。


カミングス氏はロイターに「大統領やその家族が危険にさらされる状況は許容しない」と表明。シークレットサービスがやり方を変える必要があるならば説明を受けたいと述べた。


上院では、民主党の有力議員3人がレイ連邦捜査局(FBI)長官とコーツ国家情報長官にこの事件で提起された問題について調査するよう求めた。


ただ、トランプ大統領は同日、この事件は「偶然の出来事」だったと述べて懸念を一蹴。シークレットサービスの侵入者への対応を称賛し、別荘でのスパイ行為については懸念していないと語った。

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