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タイの水掛け祭りが一部観光地で中止、国王戴冠式と時期重なる

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2019年04月04日 11:23  ロイター

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ロイター

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[バンコク 3日 ロイター] - タイで毎年旧暦の新年を祝って行われる世界最大の水掛け祭「ソンクラーン」が、今年は国王の戴冠式準備と重なるとして、バンコク市内の観光名所カオサン通りで中止されることになった。ある企業団体が3日、ロイターに対し明らかにした。


祭りは今年、4月13―15日に予定されており、カオサン通り地区では例年、企業の支援で水の大だるや強力な水鉄砲を無償で提供していた。だが、今年は5月4日にワチラロンコン国王の戴冠式が行われ、その後関連行事が6日まで続くことから、カオサン地区の祭りは中止されたという。


同地区の企業団体会長は「(カオサンは)戴冠式に関連する中心地域となっている。水掛け祭りを主催すれば、混乱が予想される」と述べた。


この期間、商店は通常通り営業するが、例年のような水や色粉の無制限の提供は控えるという。


同会長は「観光客やタイ人は地区内で水掛けを行うことができるが、地元企業が公式な行事を運営することはない」と述べた。


2人の地元当局者は匿名で、地区に対してソンクラーンの中止要請があったと明らかにした。

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