息子も白血病で1年入院してたけど、抗がん剤の点滴ぶら下げながら毎日元気に走り回ってた。病院＝楽しい場所って認識みたいです。主治医いわく、小児だとこんな子が多いそうです。

症状は人それぞれだなぁ。特に移植前の放射線。看護師さんが車椅子他万全の準備をして迎えに行ったんだけど、息子はそれを尻目にスタスタ自分で歩いて帰ってきてたw

医療は日進月歩やからな。こういうビビらすような記事はどうかと。

白血病治療の壮絶な現実 (AERA dot. - 04/05 07:00) 最後まで読んで旦那の顔を思い出した。放射線治療の後の血の気のない顔。抗癌剤時の気持ち悪そうな顔。何か胃に入れたいんだけど、何も思いつかないと言った。何かを諦めてしまった顔。

《白血病治療》私には想像するコトしかできない。応援するコトしかできない。母が別の病気で入院してたとき、小児病棟で見かけた子がいた。私なんかよりよっぽど強いんだ。

car-t療法など血液がんの治療も進歩してます。治せる日がきっと来るはず。

25歳で白血病に罹患した癌サバイバーの女性が今不妊治療の為にクラウドファンディングを設立。胎外授精の費用を集めています。辛いでしょうが乗り越えた先には夢も開きます。

人によるんやろうなぁ。骨髄穿刺とか確かに痛いけどほんの一瞬だし、数回高熱やらで死にかけたりしたし、口内炎も酷かったけど、やってること考えたらこんなもんかなって。

その辛さが、命の素となるんだ。辛さの向こうに光がある。ここは現代医学に身を委ねよう。

一生がんにはなりたくない。

壮絶な闘いの中、同病者が次々と逝くそうだ「次は自分だ」と思う日々だったと。入院時に言葉を交わした仲間は退院の時には誰もいなかったと　　-

エネオスのＣＭを見るたびに祈ってる。

白血病治療の壮絶な現実告白 (AERA dot. - 04/05 07:00) 骨髄移植の無菌室から出た患者は無事に生還した喜びや治療の苦痛で(涙)する患者は多い それだけ壮絶なんだよ…簡単に言うとハガレンの賢者の石を受け入れる覚悟が必要なんだよキング･ブラッドレイの様にね(笑)