【手相占い】「ラッキーM」の持ち主は働くことを楽しめる! 働き者の手相5つ

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2019年04月05日 17:01  占いTVニュース

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 働くのが好き。恋愛運より仕事運のほうが気になる。生涯現役も悪くない。ダラダラ怠けていると、逆に疲れてしまう……。そんな「働き者」の手相をご紹介。あなたはいくつ当てはまるでしょうか? さっそくみていきましょう。


■「運命線」が長く伸びている……仕事に対するやる気が人一倍
 中指のつけ根に向かって伸びる線を「運命線」といいます。運命線が濃く、長く出ている人は、仕事に対するやる気が人一倍で、バリバリ仕事に邁進するタイプです。仕事運自体もいいので、仕事に打ち込むほど結果もついてきて、余計に仕事人間になるというサイクルにも。何もしないでいるとかえってストレスがたまってしまうので、この手相の持ち主は、働き者人生をまっとうするといいでしょう。


■「ラッキーM」があらわれている……働くことを楽しめる
 感情線(小指側の側面から人差し指に向かって伸びる線)、知能線(親指と人差し指の間から手の平を横切って伸びる線)、生命線(親指と人差し指の間から手首に向かって伸びる線)、運命線の4大線が作り出すM字型の線を「ラッキーM」といいます。ラッキーMは4大線がバランスよく伸びていないとあらわれないため、この線の持ち主は運勢、人柄がともによく、健康で長生きできる幸運に恵まれます。また、働くことを前向きに楽しめるタイプであり、どんな職業に就いても成功できる可能性が高いのです。


■「仕事線」が出ている……困難があってもくじけない
 小指側の側面、感情線と知能線の間に伸びる横線を「仕事線」といいます。仕事線が出ている人は、自分がやると決めた目標を最後までやり遂げる力を持っています。たとえ困難があってもくじけません。むしろ困難があるほど燃えて、いい結果を残したりします。仕事線は別名「ライバル線」とも呼ばれますが、プレッシャーの中でも切磋琢磨して、頑張り続けるパワーがあるのです。


■「二重感情線」になっている……仕事に打ち込むのが好き
 本来の感情線の上か下に、もう1本感情線がある相を「二重感情線」といいます。感情が二重に強調されているため、非常に情熱的であるのが特徴です。二重感情線の持ち主は、情熱を注ぎ込める対象がないとストレスがたまってしまうので、必然的に働き者になりやすいといえます。夢をかなえるため、あるいは目の前の仕事を成し遂げるために精力的に働き、決して音を上げません。一念発起して、成功者の仲間入りをすることもあるでしょう。


■指先が四角形……勤勉で堅実
 指先が角張っていて、四角に近い形をしている人は、常識的に物ごとを考える品行方正なタイプ。きちんと働いて、堅実な生活を送ることに誇りと喜びを覚えます。またこのタイプは、意志が強く行動力もあるので、年齢を重ねるごとに社会的な地位を獲得し、人生が充実していきます。遊び暮らそうなどとは決して思わない、真面目で頼りになる働き者でしょう。


 働き過ぎはよくありませんが、適度な労働は自己評価を高め、人生を充実させるうえで必要なものです。働き者であることに誇りをもって、これからも頑張っていきましょう。
(夏川リエ)


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