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瀧被告カットせず 監督の思い

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2019年04月05日 18:20

  • 作品には、罪は無いからです。←名言です!
    • 2019年04月05日 20:03
    • イイネ!28
    • コメント3
  • 「罪を憎んで人を憎まず」 ですよ これに尽きます。
    • 2019年04月05日 19:46
    • イイネ!22
    • コメント2
  • 仕事なんだから、結局 金 でも別にいいじゃん。
    • 2019年04月05日 19:13
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 別に、それでも構わないんだけどさ、タレントの好き嫌いによって態度を変える人間が多いから、話がややこしくなってんだよな。「二度と出てくるな」的な発言をした口で、似たような案件を擁護する人間とか一番めんどくさいタイプだろ
    • 2019年04月05日 19:35
    • イイネ!10
    • コメント0
  • ごく普通の人か何らかの刺激を受けるモノを作ってる人間は、案外普通の範疇からはみ出していたりする事が多い。当たり前だ、普通の人間に思いつかない事を思いつく人間てのは人間の裏コードを表に出してるんだから。
    • 2019年04月06日 17:30
    • イイネ!9
    • コメント11
  • これから撮る分については降板はやむを得ずと思うが、もう撮ってしまった物についてはカットしたりまでする必要あるの?って思う。映画に限らずTVでも。
    • 2019年04月05日 20:27
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 数年前、謝罪会見などを裏でマネージする会社の方にお話を聴く機会があり、謝罪会見って日本以外では韓国が目立つくらいで欧米ではほぼ少ないと。どうやら謝罪の絵で社会の溜飲下げたいというあたりから不幸が連鎖してますな。
    • 2019年04月05日 20:05
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 関係者は本当にお気の毒。でもお勤めして真っ当になりさえすれば、いつか「封印」の意味がなくなる日が来る。作品に罪はない。見たくない人は見なければいいし聞きたくない人は聞かなければいい。私は電気グルーヴを聞き続けるよ。
    • 2019年04月05日 20:13
    • イイネ!6
    • コメント0
  • ����いい宣伝になった! 電気グルーヴの思うツボ!����
    • 2019年04月05日 19:40
    • イイネ!5
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  • 単に面倒なだけだろ(´・ω・`)
    • 2019年04月05日 19:29
    • イイネ!5
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  • カットしないこと自体は全然賛成ですが、 作品に罪はないとか、そういう話は見るがわが決めることだと思うけども。 程度問題あるにせよ、不快に思う人がいるのもまた当然だと思いますし。
    • 2019年04月05日 19:50
    • イイネ!4
    • コメント1
  • どんなにきれいな物語(理由)を作れても、しょせんは商業主義なので・・。無償奉仕はできないってこと!! 社会正義のために、公開しないことは、無償奉仕になるわけです。「損害」と「得られるべき利益」を誰かが補填しない限り
    • 2019年04月05日 19:37
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 勿論、見に行くさ。必ず、映画館で見てやる。この愛すべき映画バカ野郎たちの思い切った大勝負、程良く不道徳な心意気に応えられないような人生で、どんな趣きと味わいが楽しめるというのか…。嗅ぎ取るのさ、映画をよ、人間をよ。
    • 2019年04月05日 21:42
    • イイネ!3
    • コメント0
  • どう言い訳したところで、ただ面倒だからってことだろ、(´∀`)
    • 2019年04月05日 20:27
    • イイネ!3
    • コメント0
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