じいちゃんばあちゃんと同居で育った身だから、こういう取り組みは素晴らしい話だと思う。けど、心にゆとりを持てない方は行かない方がいい。間違いを受け入れるのはある意味我慢するという事。

こないだカレー屋でおばちゃんの店員さんに甘口と辛口間違って出されたけど、「あ〜いいですよ、甘口も好きなんで」っつってそのまま食ってたらおばちゃんがサービスでウインナー乗せてくれた。

認知症ではないが、おばあちゃんに謝られるのが一番悲しいんだが…レジで時間かかったくらいで謝らないでほしい(´ω｀)

その事情を理解して入店するなら如何に間違えたって何とも思わないよね。一生懸命に業務にあたって居るんだからさ、当然の如く苦情なんか絶対に言わない。

こういう記事でとにかく文句しか言わない人はそれ以前にまず行かないでしょうけどね ( ・◇・)

宮沢賢治「色々な料理店がありますね、雨にも負けず、人生をお楽しみください」

仕事をしていた間は祖母2人も母も認知症が出なかった。仕事を辞めて数ヶ月で症状が出た。『何かをしなければならない。』という義務感は適度な緊張があるからだと思う。シナプスは蘇る。

そこまでして、認知症の人も健常者と対等にしたいのか？サヨクの対等根性って、マジで異常。ってまぁ、プロパガンダに利用されてるだけなんだがな。

頼んだのと違うのが出てくるのは、はっきり言って迷惑以外の何者でもないです。

何が出てくるか分からない日替わりランチみたいなもんだ^^

注文間違えるのはいいとして、不衛生とか危険なことは起きないのか？

働いて役に立っている と思えることも、人と会話するということも認知症はもちろん、人間にはとても大切だから、とてもよいのですが、食べ物を扱うのは心配と言う意見にも納得します(>_<)

面白い試みだね。こういうのはいいと思う。

趣旨が理解出来ない人は行かない方がいいよ。スタッフ・お客様共に穏やかな時間を過ごす空間。