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親が育児を手伝ってくれない! ワンオペママの葛藤&悩み解決法

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2019年04月07日 10:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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忙しい忙しいと毎晩帰りが遅く、家事や育児は全て妻任せ。少しは手伝って欲しいのに全く見向きもしない夫にイライラする妻は少なくありません。

親よりも子供に響く祖父母の声!敬遠する前に見習いたい「じいじばあばの子育て」とは

ワンオペ育児が社会的にも問題視されていますが、その標的となっているのは「夫」だけでしょうか。育児の協力者は夫だけでなく「親」でも良いのです。

孫の面倒も見られるし、快く引き受けてくれそうと、親なら期待できそうですが、その期待を裏切るかのように、最近では親の協力も得られずに苦しんでいるママが増えているのだとか。

そこで今回は、なぜ親は子育てを手伝ってくれないのか、手伝ってもらうためにはどうしたらよいのかについてお伝えします。

■孫疲れ?なぜ親たちは育児を手伝わないのか

孫は可愛いはずなのに、なぜ親は孫の面倒を見ようとしないのか。そこに疑問を抱くママは多いですね。

これまで自分のことを犠牲にしながら子育てをしてくれた親だからこそ、これからも子供のことは一番、孫のこととなれば無条件に手伝ってくれるだろうと考えがちですが、親にも色々な考えや思いがあります。

孫は子供より可愛いと言いますが、ではなぜ親は子育てを手伝おうとしないのか、そこには複雑な理由があるようです。

■現役の頃のように体が動かない

自分が結婚・出産という年月を経て歳をとっていくのと同じように親も歳をとっていきます。分かっているはずですが、なぜか子育てについてだけは親も自分と同じことができると錯覚しがちです。

しかし50代後半から60代になると、若い頃は当たり前のようにできていたことが出来なくなり、動き回る孫の面倒がキツくなります。

なかなか気づきにくいですが、体力的な問題は親にとっては切実な問題のようです。

■これからは自分の時間!時間が奪われることへの抵抗感

現役時代は子供のために自分の時間を削り我慢をしてきた親。子供が独立し、これからは自分の時間が持てるとホッとしたのも束の間、次は孫育てという現実にストレスを抱く親世代は少なくありません。

それでも子供や孫のため「孫が小さい頃だけ」と思い協力しようとするものの、小学校へ上がるまでは保育園の送迎や、夕方から夜までの預かり、小学校へ上がれば習い事の送迎や夏休み冬休みの預かりなど、休む暇もありません。

親も体が動く元気なうちに自分の好きなことをしたい、自分の人生を謳歌したいと思っています。そんな貴重な時間が奪われることに抵抗感を抱いているのです。

■子育てに対する考え方が親子で違いすぎる?注文が多い!

親は子供に対し子供の将来のため厳しい目線を持って育てるものですが、祖父母は孫に対しそのような目線を持つことは少なく、甘くなる傾向にあります。

おやつ1つにしても祖父母は孫の好きなものを好きなだけあげ満足させたいと思うものですが、親は糖分が多いおやつは極力控えてもらいたいと思うもの。

それだけならまだ良いですが、「勉強を見てほしい」「〇〇をやらせて欲しい」など、預かるだけでも大変なのに、さまざまな注文が多いと親は苦痛に感じるようです。

■老後資金が減る恐怖!孫預かりはお金が掛かる

送迎に伴うガソリン代や、おやつ代、おもちゃ代など、1回1回は少額でも、塵も積もれば山となるではありませんが、孫預かりにはお金が掛かるため苦痛に感じている親は少なくありません。

掛かったお金を子供に請求したくても、そこはなかなか出来ないもの。自分たちの老後資金がどんどん吸い取られていく現実に、孫は可愛いく一緒にいたいと思う反面、複雑な心境のようです。

■孫を預かるのは当たり前!?感謝の気持ちがない

現代の子育て世代は共働きが当たり前となりつつあり、この大変な状況を親が手伝わないなんてあり得ないと言わんばかりに、親が孫の面倒を見るのは当たり前という態度で接する子供にストレスを感じる親は多いと言います。

多少のことなら目をつぶれても、「感謝の気持ちがない」子供の態度が、親達の全ての不満につながっていると言っても過言ではないでしょう。親しき仲にも礼儀ありですね。

■親に気持ちよく手伝ってもらうための心構え

「親が子供の面倒を見るのは当たり前ですが、祖父母が孫の面倒を見るのは当たり前ではない」そんな気持ちを皆が持っていればトラブルは発生しません。

しかし子育て世代も多忙なため、そんなことも言っていられず、親を頼らざるを得ないのが現実でしょう。

ではどうしたら、気持ちよく親に手伝ってもらうことができるのか。そのポイントとなるのが「事前の話し合い」です。

いつなら協力できるのかどこまでなら協力できるのかお金のこともきっちりと決めておく親子だからといって「これくらいはいいだろう」と思わない親(祖父母)としてあるべき姿という考えを捨てるこのようなことを事前にきちんと話し合っておき、お互いがルールを守るよう心掛ければ、気持ちよく親にも手伝ってもらえる可能性は高まります。

そして何より、思い切って「孫育ての主導権を祖父母に」という考えにシフトすれば祖父母も楽しめ、そこにやりがいや生きがいを見いだせるかもしれません。

どうしてもここだけはお願いしたいということも必要最小限にとどめ、お互いのプライベートも尊重するという気持ちでいれば、きっと良い関係性の中、手伝ってくれるようになるでしょう。



頼む側、頼まれる側双方の腹を割った話し合い、そしてお互いの意識改革が、子育てをお互いに協力してやっていく上では欠かせません。

親と祖父母が良い関係でいることは、子供の心身の成長にも大きく影響することを肝に銘じ、協力して子育てをしていきたいですね。

このニュースに関するつぶやき

  • おい親でもいいのですじゃねーよ。親はもう育児しなくていいんだよ。親は孫を可愛がるだけでいたいに決まってるだろ。あくまで育てるのは自分らであって、本当のSOS時だけにしないと、孫を押し付けられてると親だって思うわ。
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  • え。自分達の子どもなんだから夫婦で育てるのが当然、親をアテにするのは違うと思う。実家が遠方だったり亡くなってたりで親に頼らず育児頑張ってる家庭もたくさんあります。
    • イイネ!2
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