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高橋巧、最終コーナーで中須賀に仕掛けようとするも「転倒すると思い引かざるを得なかった」/開幕戦もてぎレース2会見コメント

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2019年04月07日 19:11  AUTOSPORT web

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写真表彰台で会話する高橋巧と中須賀克行
表彰台で会話する高橋巧と中須賀克行
 4月7日に行われた、全日本ロードレース選手権開幕戦もてぎのJSB1000決勝レース2を終え、表彰台にのぼった中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、高橋巧(Team HRC)、野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がレース2を振り返るとともに、次戦へ向けた意気込みを語った。

■中須賀克行/YAMAHA FACTORY RACING TEAM(レース2:優勝)
「ウォームアップ走行ではプッシュしていたのに1分48秒5までしか出ず、思ったようなフィーリングが得られなかったので、コンディションに合わせられていないと感じました」

「そんな不安のなかスタートを迎えましたが、気持ちを切り替えてスタートに集中し、昨日と同じ展開ができたらいいと思っていました」

「スタートは焦ってミスをしてしまい、(高橋)巧選手が前に出てきたので慌てていましたが、その後はすぐにポジションを挽回することができました」

「巧選手が前に出るといいアベレージで走ることは予想していました。レース1の序盤より速いタイムを刻んでいたので、このまま行かれたら最後までタイヤを温存して走りきることができないと感じたので、前に出れるときに仕掛けようと考えていました」

「レース1では巧選手の後ろを走っていなかったので、彼がどこで速いか、遅いかがわかっていませんでした。見ていると走らせ方はけっこう似ていましたが、速いところ、遅いところが思ってたい以上にあり、どこで仕掛けるか悩みました」

「ペースも落ち着いてきたところで自分も巧選手に合わせることができるようになったので、今のうちに仕掛けようと思い、8周目にタイミングよく前に出れました」

「それからは自分のリズムを刻みながら走りました。最後はバトルになると思ったので、ラスト5周から各コーナーでブレーキングの位置をどんどん深くしいきました。接戦でしたが作戦勝ちができてよかったです」

「鈴鹿も2レース制ということでかなり厳しい戦いになると思います。事前テストもなくレースウイークに入るので、金曜日から集中していかないと(レースを)まとめきれないと感じています。もてぎのようにハイレベルな戦いが予想されるので、集中して頑張ります」

■高橋巧/Team HRC(レース2:2位)
「レース1で問題だった箇所は改善されましたが、思ったほどペースを上げられませんでした。中須賀選手に抜かれてからは、ある一定の間隔でペースを合わせようと思い、離れたり追いついたりしていたのですが、やっぱり厳しかったです」

「(終盤は)タイヤもどんどん辛くなってきて、中須賀選手がブレーキングで奥に行っていることも気づきました。ですが、中須賀選手が若干止まり切れていない箇所もあったので、そこが唯一のチャンスでした」

「最終ラップの3コーナーでは中須賀選手が少しオーバースピードで入っていたのですが、自分もそれについて行ってしまいました。レース2は、そこが反省点です」

「ビクトリーコーナーの手前でインに入ろうとしたのですが、転倒すると思ったので引かざるを得なかったです。勝負は最後まで仕掛けられませんでしたが、レース1よりは僅差でゴールできたので、鈴鹿で挽回したいと思います」

■野左根航汰/YAMAHA FACTORY RACING TEAM(レース2:3位)
「レース1の反省でウォームアップ走行の時にリヤのセッティングを少し変えました。それがうまくいき、決勝もフィーリングが良かったです。スタートはそんなに悪くなかったのですが、序盤のペースが悪く、じりじりと離されていく展開になってしまいました。自分としてはかなり厳しい展開で、最後まで踏ん張りましたが課題が残るレースでした」

「次戦の鈴鹿も中須賀選手と高橋選手を中心にレベルの高いレースになると思うので、そこに自分も混ざってレースができるように金曜日から集中して頑張りたいと思います」

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