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9nine、活動休止ライブに2000人が熱狂「解散」しないのメッセージも

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2019年04月07日 19:40  ドワンゴジェイピーnews

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2005年に結成された4人組ガールズユニット・9nineが、2月27日に活動休止が発表され、4月6日に東京・中野サンプラザホールで『9nine one man live 2019 Forever 9nine』と題したコンサートを行った。まさかの発表で多くのファンは困惑していた様子だったが、来てほしくない活動休止の当日を迎えることになった。


最後となる幕が開くと、ピンクのドレス風の衣装を着た4人がステージに登場した。最後のステージは最新シングル『願いの花』からスタート。オープニングから一気に5曲を歌い上げ、清々しい表情を見せてくれた。最後となるコンサートということで、楽曲の選曲に難航してしまい、本来なら楽曲を削る作業をしなくてはいけないところ、どうしても削ることができなかったそうで、持ち歌をすべて披露することにしたそうだ。懐かしい曲から最新曲まで、9nineの歴史が詰まった楽曲を惜しげもなく披露して、あっという間に2時間が経過。本編最後は『Party9』『Cross Over』『Wonderful World』『SHINNING☆STAR』『Evolution No.9』の5曲を連続で披露し、ライブ本編は幕を閉じた。

MCでは、これまでの9nineでの活動を振り返るトークが展開された。

西脇彩華は、「メンバーとは同じ気持ちを分かち合って、すべて仕事も遊びも悩みもうれしかったことも日々あったことも全部共有してきたことがメンバーで、だからこそグループの絆につながったと思います。そして出会ってひとつの空間が作れたのが宝物だと思います。自分たちはここまで突っ走ってきて、活動休止とかすることもなく、やり続けたことが奇跡みたいと思っていまして、でも今回の活動休止というのは、いろんな思いが私たちメンバーの中にありましたが、私は前向きなとらえ方をできています。それは今日に至るまでのみなさんの言葉だったり、笑顔だったり、そういうことが今の自信につながりました。今まで手をつないで輪になっていたものが、ちょっと形を変えてみんなでひとつになって、一列になって、前に踏み出すことにちょっと形が変わっただけなので、だから心配しないで大丈夫です。私たちはずっとみんなのことが大好きです。そしてみんな私たちをずっと大好きでいてくれると思います、なのでファンの輪をなくさないでください。今までやってきたことをそのまま続けてください。私たちもずっとずっと前を向けるように、そしてまた次に輪になったときは、もっと大きくなれるように、今日は力強い第一歩だと思っています。だから今日から元気に前に一歩踏み出しましょう」。

佐武宇綺は、「私は12歳に9nineのオーディションを受けまして、ひょんなことで受かってしまいました。当時は私には夢がなくて、勉強も嫌いで将来の夢がまったくありませんでした。そんなときに芸能界に入って、一番最初のお仕事が9nineで、がむしゃらに慣れないセンターを任されて、一番メンバーの中で歌もダンスも下手で、センターに立つ子がなんでこんな感じなの?って思われていた時期もありました。本気でやっている子がいるのに、本当に申し訳ない気持ちから始まりました。9nineはいつの間にかに自分のすごい夢になって、すてきなメンバーが増えて、いつの間にライブでみんなに会うのがすごい楽しみで、みんなと一緒にいろんな景色を見るのパ夢になって、本当に私の青春は9nineでした。このライブの前は、実感がなくて、自分がこうやって休止を受け入れたことが信じられなかったんです。でもこの休止は改めて考えなおすと、またみんなと一緒にやってすてきな景色を見たり笑ったりいろんな感情をを出し合える空間を一から作れるように改めてのお別れです。そんな思いですけど、明日から私もなにも予定がないですけど、9nineののために、生きていきたいと思います」。

村田寛奈は、「最初は活動休止ってなんやねんって思いました。活動休止は決まってしまいましたけど、根拠とかはないですけど、9ineとしては乗り越えられない壁はないと思っていたので、大丈夫と思っていましたけど、今日が迫ってきたら不安な気持ちもありました。ライブをやってみんなの顔を見て、みんなの声を聞いて、9nineという存在をちゃんと信じようと改めて思いました。なのでこれからどうなっていくかわかりませんけど、本気でこれからも生きていって、9nineのために生きていこうと改めて思いました。みなさんのお陰です。本当に今日はありがとうございました」。

吉井香奈恵は、「私にとって9nineは、夢をかなえてくれた場所です。私は歌手になりたい夢がありまして、3歳からダンスをやっていて、ずっとずっと夢を持っていました。そこで軌跡的に出会えたのが9nineで、9nineになって、そこからまたいろんな夢を持って、ファンのみんなとかなえてきたなと思います。いくつになっても自分の人生を振り返ったときに、一番最初に思い浮かぶのが、9nineで活動していた9年間だと思います。私の人生の軸を作ってくれたと最近は振り返っていました。感謝してもしきれないくらい、みんなにはありがとうの気持ちでいっぱいです。どんどん9nineの輪も広がっていくし、最近は世界に行ったりしました。アメリカにも行きました。それは日本で9nineという輪を大きく強く支えてくれたみんながいたから飛び出ることができました。こういうときしか言えませんけど、一番伝えたいのはメンバーで、3人が一緒にいてくれたから今日まで強く生きてこれたし、幸せな毎日でした。自分にとって9nineはすべてだったので、明日から正直不安ですけど、でも人生は続くからみんなとの絆を大事に宝物のして、これから一歩一歩人生を歩んで行きたいです。ひとまず今日まで皆さんありがとうございました」とそれぞれ振り返った。

そして最後に『9nine o'clock』『colorful』を歌いコンサートのフィナーレを迎えた。全楽曲を歌い終わったメンバーは、「9nineは永遠だよ」とファンにアピールしてステージを後にした。しかし今回のコンサートは、あくまでも活動休止ということなので、再び4人が集まり9nineのステージを観れる可能性は残っている。9nineの言葉通り永遠だと思うので、いつの日かステージに揃う4人を待ってみたいと思う。

文:ブレーメン大島

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